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復活だ 目覚めの時はきた

SEKAI NO OWARIの新曲「最高到達点」の一節で、
「復活だ、目覚めの時はきた! 今!」という歌詞がありますが、これは僕らに向けたホワイトハットからのメッセージなのではないかなと思います。

このメッセージは、多くの方々が期待しているトランプ復活の合図だ!いやEBSだ!といったものではなく、もっと深い意味があります。

「復活」


それは「再臨」、つまり「終わりの日」に訪れるとされている出来事です。
聖書にこう記されてあります。


新約聖書 コリントの信徒への手紙一 6章14節

神は、主を復活させ、また、その力によってわたしたちをも復活させてくださいます。

新約聖書 コリントの信徒への手紙一 15章13~17節

死者の復活がなければ、キリストも復活しなかったはずです。そして、キリストが復活しなかったのなら、わたしたちの宣教は無駄であるし、あなたがたの信仰も無駄です。更に、わたしたちは神の偽証人とさえ見なされます。なぜなら、もし、本当に死者が復活しないなら、復活しなかったはずのキリストを神が復活させたと言って、神に反して証しをしたことになるからです。死者が復活しないのなら、キリストも復活しなかったはずです。そして、キリストが復活しなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお罪の中にあることになります。


新約聖書 コリントの信徒への手紙二 4章14節

主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。


新約聖書 ペトロの手紙一 1章3~4節

わたしたちの主イエス・キリストの父である神が、ほめたたえられますように。神は豊かな憐れみにより、わたしたちを新たに生まれさせ、死者の中からのイエス・キリストの復活によって、生き生きとした希望を与え、また、あなたがたのために天に蓄えられている、朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ者としてくださいました。


宗教画


宗教画2


宗教画(しゅうきょうが)とは、宗教上の目的のために、宗教に関する事象を描いた絵画のことです。
言葉の読めなかった方向けに描かれたのが、宗教画だとも言われています。

上記の絵は明かに飛行していますよね。
イエスやマリアが地球外生命体であるとされる根拠の一つでもあります。これらの宗教画で描かれている本当の意味は、「イエスの奇跡」は全てETによるテクノロジーで行われてきたということなのです。
つまり、新約聖書内で行われてきた「蘇生」は全て宇宙テクノロジーで行われたという事なんですね。
実は悪名高いCERNでも「蘇生」テクノロジーに関しては研究が行われていたそうです。


詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
CERN如きで蘇生テクノロジーが研究されていたならば、アヌンナキ、プレアデス、地底世界のアガルタは僕らよりも数千年から数万年は進化した文明があるそうなので、「蘇生」「復活」は当たり前にあるんでしょうね。



こちらの過去ブログでも書かせていただいたんですが、この星は刑務所です。
その刑務所(3次元世界)から本当に出所(5次元世界)する為には、聖書での「復活」が必要不可欠なんです。


5次元世界への「復活」と3次元世界への「復活」は違う


新約聖書 マタイによる福音書 5章16節

そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。

新約聖書 ヨハネによる福音書 15章13節

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。

新約聖書 コリントの信徒への手紙二 4章16節

たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほどの重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。

五次元世界へと次元上昇する人々は、その品性が魂であることを意識していなくても潜在意識で知っており、日々悔い改めて完全になることを目指して成長していきます。原則的に、キリストに近い品性形成には日々成長する時間が必要なのであって、今日とか明日急に出来上がるのではありません。品性こそが唯一死後に持って行くことができます。聖書にも書かれています。


新約聖書 テモテへの手紙一 6章7節

わたしたちは、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができないからです。

人間は、肉体と魂によって成り立っていることを覚えておいてください。この世では、肉体は年月を経れば老いて劣化していきます。劣化するだけの外見に執着したり、服装等で人を判断するのは3次元に属する人間です。ヤコブ2:1~13を読めばよく分かるとおり、分け隔てして人の扱いを自分自身の肉の思いで変えることのないようにすべきです。外見や社会的地位等で人を判断する者は、内面である魂の成長を蔑ろにしています。

アセンションという言葉がありますが、五次元世界へ移行する者は、聖書を知らなくても信仰しなくても、「キリストに近い品性形成」を行ってきた方が多いのかもしれないなと思います。


新約聖書 ヨハネによる福音書 5章28~29節
時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。

ロンメル組、ワクチン接種による利益を享受した様々な輩(医療従事者等)の家族。
確かに、上記にある外見、社会的地位によるなどで人を判断する輩が僕の周りでも多かった気がします。(僕はロンメル組と接触する機会も多かったですし、従兄弟は集団接種会場でバイトをしていましたので)

この悪い行いをしてしまった人々はどうなるのか?
個人的には魂を消滅させるとの話もありましたが、聖書を読むと、地球が5次元へと上昇する中で、他の流刑地(3次元世界)に収監されるのではないかと思います。
つまり、別の星ですね。


聖書を知っていた者、知らなくても品格形成(魂を磨く)を行なってきた者は5次元世界へ、知っていても信仰しなかった者、品格形成を怠ってきた者が、今回は3次元世界へと旅立っていくという事になるのではないでしょうか。

つまり、肉を食べようが、ワクチンを打とうが、死んでいようが、生きていようが、次元上昇には何も関係ないという事なんです。

26000年の輪廻組も今世限りの異世界転生組も、これまでの品格形成の総決算が、今のコロナ禍(患難時代)に顕著に表れてきたんでしょうね。


新約聖書 ヨハネによる福音書 15章13節

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。


この一説を知り、僕の祖母を含め、これまで亡くなった方々の精神性がいかに高かったか、思い知らされました。
僕らを5次元へと導いてくれるために、生まれる前から、敢えてこのタイミングで「亡くなる」事を受け入れてくれていたんだなと思います。
感謝です!

今回はここまでにします。
ありがとうございました!


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