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歴史上最大のイベントは11月に起きる

今回は、11月のビッグイベントというトランプ大統領の発言を考察していきたいと思います。

11月最大のイベントは旧暦の11月ではない

いきなり、予想を外して言い訳かよと思われるでしょうね。

それは、申し訳ないと思います。

僕も今月10日(旧暦11月29日)だと思い込んでいたので…

さて、旧暦11月の最終日であった米国東部時間の10日から2日経過しましたが、大きな動きはハンターが逃亡したというだけで、こちらが期待していた世界戒厳令やEBSはありませんでしたね。

なんだ、やはりトランプ大統領が仰っていた「11月、歴史上最大のイベントが起こる」という発言は、今年の11月の選挙か、それともDSへの誤誘導の為の発言だったのか…とがっかりする方もいると思いますが、まだ諦めるのは早いです。

実は、この13の月の暦が世界共通のカレンダーだと言われているそうです。
つまり、トランプ大統領が仰っている「11月」は、まだ終わっていない可能性があるんです。

やれ、ユリウスだの旧暦だの、本当に裏読みばかりで疲れますが…

グレゴリオ暦1月12日である今日は、このカレンダーでいうと11月6日です。
つまり、まだ11月だという事ですね。


で、気になる11月の終わりですが、ひと月が28日という事で、グレゴリオ暦でいうと来月3日で11月は終了となります。

つまり来月3日までに、ビッグイベントが起これば公言通りという事になりますね。

そして、トランプ大統領が仰っていた「来年のクリスマス、2~3ヶ月後には爆発的に経済が回復する」という話も、グレゴリオ暦でいうと2月27日(クリスマス)という事になります。

つまり、この発言の候補日は2月4日(旧暦クリスマス)もしくは来月27日のいずれかになります。


下記のポストでの発言を考慮すると、今月18日(米国東部時間)までにはQフォンが届けられるとするならば、18日までにはEBSが来ないとおかしいですよね。

そして、この発言。

5ヶ月以内というと2月25日までという事になりますね。

つまり日本時間でいうと19日14:00までにEBSが行われなければ、公言通りとはなりません。


WW3は激しさを増す 米英がフーシ派(イラン)を攻撃

これにより、イランと英米との本格的な戦争が勃発しますね。


これにロシア、中国が絡んできますので、本格的な第三次世界大戦が始まります。

これも全て、覚醒のための「映画」なので、本気にしないでくださいね笑


最終的には自身の息子の報道をかき消すために空爆を行ったという事で、戦争責任でバイデンは弾劾させられるシナリオなんでしょうね。


そして、こちら。


いよいよ、明日には台湾総統選挙が行われますよね。

この選挙ではおそらく与党候補が勝利すると思われます。

これにより、台湾有事が勃発するという話になりますね。

1月13日=軍事コード113

軍事コード113は戒厳令となります。

台湾有事が勃発した場合、日本には4時間後に影響があると言われています。

おそらく、14日14:00までには台湾有事が勃発するのではないでしょうか。


トランプ大統領から、EBSは、この日かもしれないという発言がありましたので、ご紹介します。

トランプ大統領「こんにちは、アイオワ。とても、とても重要なメッセージがあります。よく聞いてください。とても重要な事です。一人一人が必要なのだ。1月15日(月)。マーティン・ルーサー・キング牧師の記念日だ。家にいる余裕はない。世論調査は忘れよう。私たちが簡単に勝てると言われていることも忘れてください。満足してはいけない。みんなの力が必要だ。11月にはある種の強さを見せなければならない。この政権を変えなければならないのだから。だから、誤魔化す事ができないような多くの票が必要なんだ。私たちは不正はしたくない。私たちは本当にただ叩くだけです。私たちは非常にユニークなことをするつもりです。私たちはこの国を取り戻し、かつてないほど偉大な国にするつもりです。ですからぜひ投票に出かけてください。例え我々が勝つと思っていても、1月15日(月)7時に投票に行くことの方が重要です。ありがとうございました。

そして、1月15日は、軍事コード115。


そしてキング牧師。

I have a Dreamで有名なキング牧師ですね。

キング牧師は、神学校時代に人生の土台となる著書『キリスト教と社会の危機』(ウォルター・ラウシェンブッシュ著)に出会ったそうです。
キリストの福音は人間の魂のみならず、肉体や現実生活をも救うものであるとするその内容に深く感銘されたそうです。

この事からもキング牧師は「福音派」である事は間違いないですよね。

トランプ大統領も「福音派」であり、その思想は法律にまで影響しています。

ちなみに福音派はLGBT反対、ダーウィン進化論否定、そして何よりも中絶に反対しています。

DSは、中絶された胎児を何に利用していたか、皆さんはご存知ですよね…



ダーウィンの進化論なんて、覚醒者の方は嘘であると気づいていますから、当然ですよね笑。



非暴力で差別と戦ったキング牧師を讃えて、1月の第三月曜日は米国では祝日となっています。

キング牧師の有名な演説の一節に、登場するリンカーン大統領。
奴隷解放宣言に署名したのはリンカーン大統領でしたが、JFKやトランプ大統領は、リンカーン大統領の子孫であると言われています。

つまり、この動画のトランプ大統領からのメッセージは「1月15日は真の奴隷解放の日になる」という事ではないでしょうか。

1月15日、日本時間では16日火曜日となっているかもしれませんが、この日に以前から噂されていた日本上空からEBSが発信されてもおかしくはないと思います。


やはり、最後は軍事介入となりそうですね。

公言通りならば、18日までに必ずEBSは来ると思います。


信じて待ちましょう。

Best is yet to come

今回はここまで。
ありがとうございました。

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