見出し画像

闇の10日間 開始?

日本時間の昨夜未明に、民事裁判でのトランプ大統領の判決が下りましたので、今回はこの判決の内容について深く考察していきたいと思います。


EBSは10日後?

大幅に減額された供託金なのですが、トランプ大統領は1億7500万ドルを全額現金で支払うと仰いました。

さすが不動産王と言いたいところですが、お察しの通り、全て茶番です。

Qプラン的に注目ポイントは、供託金の納付期限が「10日以内」という所ですね。

こちら



Qドロップ88

この納付期限ですが、こちらのQドロップ88を暗示していると思われます。

こちらのドロップが投稿された日付は11月5日となっており、115は軍事コードでEBSとなります。

米国時間26日から「闇の10日間」に入ったという事ではないでしょうか。

闇の10日間とは、日数ではなく、EBSが実施するまでの期間を意味しています。

まもなくブラックスワン(経済崩壊)、WW3核戦争イベント、ブラックアウトとEBSに向けたイベントが行われると思います。


ブラックスワンイベント、秒読み段階


ブラックスワンイベントとは、簡単にいうと資本主義社会の終焉となります。
そのきっかけとなるのは、日本が米国債を売り払い、米ドルを終わらせる事です。

前回の世界大恐慌となったウォール街の大暴落は、1929年10月24日木曜日に起こりましたが、壊滅的な下落は10月28日(月曜日)、29日(火曜日)となりました。

ちょうどQクロックが0となるタイミングが、今週日本時間28日(木曜日)であり、28日に大暴落の可能性があるのではないでしょうか。

そして、4月1日、2日と壊滅的な下落へと繋がると思います。


偽核戦争、準備OK


核戦争

核戦争イベントも準備万端といった所です。

犯人はバラク・オバマに間違いないんでしょうけど、まずはブラックスワンイベントが先だと思います。

もう、中東、アジア、欧米と「核戦争」間近となっています。

いよいよですね。


大谷事件、ジュビリーのデクラスか?


世間を賑わせている大谷の通訳の違法賭博問題ですが、この通訳が賭けた金額が実はジュビリー(税金還付)の一時金ではないかと考察されている方がいました。

確かに、暗号役として存在していた大谷(ゴム)なので、全くあり得ない話ではないですね。

まぁ、真偽不明なので、あくまでも頭の片隅に置いておけばいいかと思います。

他にも5世代前の先祖からの税金が還付されるといった真偽不明の情報がありますが、ご先祖様にも復活があるので、そこまで僕らに恩恵があるかどうか分かりません。

そもそも新時代はお金に不自由しなくなるので、そこまでお金に固執しなくてもいいのではと思ってしまいます。

まぁ、お金に苦労されてきましたから、お気持ちは理解できますけどね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?