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極楽権化


夢の中で天上の極楽みたいな場所にいて、そこでかかっていた音楽がその雰囲気を作り出す重要な一役を担っていたことを目が覚めてからも確かに覚えていた。
その曲の歌詞の一部が頭に残っていたからもしかしたらと思ってネット検索すると羊文学の「光るとき」だった。


〜何回だって言うよ     世界は美しいよ    君がそれを諦めないからだよ〜


私にとってのこの曲の印象が明確になったし、それを自覚して聴いてもやっぱり私にとって「光るとき」は極楽の権化だなと思う。
メロディーはわかるけど歌詞は上記のパートしか覚えてないから、サークルの友達と旅行(次の投稿はこの話を)をしてた3日間私はここをずっと口ずさんでた。
旅行初日に起床して発見したことだったからね
友達5人いたから、誰かしらの記憶に残っててもおかしくないんじゃないかしら🐏

次会うときは一緒に歌おうね





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