2017年04月06日、私はプロジェクト［「福島関連デマ」を撲滅する！――エビデンスベースの冷静な議論をするために］（以下同プロジェクト，[1]）を、枢斬暗屯子（すうざん　あんとんこ）氏のツイートで知った（[2]）。

私は同日以前から「福島関連デマ」と闘ってきている（[3]，[4]）。それでもなお、左翼系マスコミは風評被害を起こしかねない報道を行っている（[5]）。

04月07日、私は本格的に、かつ、真っ当な大人として、「福島関連デマ」と闘うために、同プロジェクトに10,000円を寄付した。

10月20日、同プロジェクトから、「STOP！福島関連デマ」ステッカーを貰った。なお、このステッカーには、赤べこと青べこのイラストが記載されている（図01，[6]）。

マスメディアは本来なら放射能・放射線の基礎知識、ならびに、最新の放射性廃棄物の処理法等を伝えるべきだが、実際は左翼系マスメディアが放射能に関する風評を煽っている。

私は上記の現状を少しでも変えるために、同プロジェクト、ならびに、放射能・放射線の基礎知識および最新の放射性廃棄物の処理法等の啓発を行うことを決断した。

本記事が上記の事柄の啓発に役立つのなら、極めて有難い。

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参考文献

[1]　株式会社CAMPFIRE．“「福島関連デマ」を撲滅する！――エビデンスベースの冷静な議論をするために”．CAMPFIRE　ホームページ．ソーシャルグッド．みんなで社会をよくするクラウドファンディング GoodMorning by CAMPFIRE　トップページ．https://camp-fire.jp/projects/view/26293，（参照2023年09月11日）．

[2]　枢斬暗屯子．“CAMPFIREで「「福島関連デマ」を撲滅する！――エビデンスベースの冷静な議論をするために」のパトロンになりました！ https://camp-fire.jp/projects/view/26293　地元の人間を苦しめる危険デマが早いとこ無くなりますように。”．枢斬暗屯子@紅楼夢せ09a．2017年04月06日．https://twitter.com/suuzanantonko/status/849962185459617792，（参照2023年09月11日）．

[3]　たけっち．“福島県に住む人々に対して、「泣き悲しんでいないと困る」と言っている屑は全力で叩き潰す！【復興の道標・不条理との闘い】「笑顔は困る」と中傷　被災者へゆがんだ視線：復興の道標：福島民友新聞社 みんゆうNet　http://www.minyu-net.com/news/sinsai/michishirube/FM20170315-156483.php”．たけっち（共に風評と戦う）．2017年03月15日．https://twitter.com/take_judge/status/841945128919023617，（参照2023年09月11日）．

[4]　福島民友新聞社．“【復興の道標・不条理との闘い】「笑顔は困る」と中傷　被災者へゆがんだ視線”．福島民友みんゆうNet　ホームページ．県内ニュース．震災・原発関連．復興の道標．2017年03月15日．http://www.minyu-net.com/news/sinsai/michishirube/FM20170315-156483.php，（参照2023年09月11日）．

[5]　トゥギャッター株式会社．“『ひっでぇ写真。復興のおめでたいニュースにこれかよ』毎日新聞記事（6年超不通の富岡－竜田が再開）に寄せられた批判”．ツイッターをまとめよう　トップページ．カテゴリー．社会．社会問題．2017年10月22日．https://togetter.com/li/1163507，（参照2023年09月11日）．

[6]　会津若松観光ビューロー．“赤べこについて”．あいばせ　会津若松市教育旅行用ホームページ．会津の物産（工芸品・民芸品）．https://www.aizukanko.com/kk/aibase/01shirou/bussan/bussan_akabeko.htm，（参照2023年09月11日）．