結局、ヨツバはダンスの練習に参加できなかった。そのせいで、彼女の代理として、ココミ達と共にダンスを踊らざるを得なくなった実が気の毒である。
それにしても、本作はファンディーや実などのアラサー男の扱いが酷すぎるぞ！
一葉さんは勤務先の花屋に入った急な仕事により、保育園の盆踊り大会を途中で抜け出すことになった。この経緯は非常にリアルである。
一葉さんの夫はナノハが生まれる前または後に、亡くなったようである。
イケナイオンドヤー（ドドンパ新井が素体、実は鉄道マニアw）の踊りは妙にじわじわ来るw。しかも、その踊りは一葉さんの本音を引き出したわけだしw。
ヨツバはうっかり自分がファントミクローバーであることをばらしてしまったが、結局はうやむやになった。
サマー署長は夏風邪を引いたとはいえ、すぐに回復した。はっきり言って丈夫過ぎる…。
ギャンヌ副署長はサマー署長を出し抜いて手柄を得ようとしたが、失敗した。しかし、イケナイパワーの回収は成功したため、彼女の独断行動は不問にされた。
サマー署長の悪巧みが始まる。