アニメサタデー630 2019年05月25日 まとめ

01.ゾイドワイルド 第45話「再会!親父よ…」
古大秘宝Zはデス・ロッキーという火山地帯にある。
アラシはイカヅチと再会した。なお、前者の天然さ、無鉄砲さ、および、ゾイドに対する愛情は後者譲りである。はっきり言って、似た者親子である。
イカヅチ自身はデスメタル帝国との戦闘に興味はなく、野生の新種のゾイドを探し続けている。
イカヅチの落書き帳がアラシの人生を大きく変えたが、何気ない物や言葉などが他の人の人生を著しく変えることは割とある。実際、アラシはその落書き帳により、ゾイドハンターになった。
イカヅチとグラキオサウルスは隕石を破壊したことがある。
イカヅチはワイルドライガーがアラシの相棒になったことに驚いている。
イカヅチは野生のラプトールの生息場所を見つけた。
イカヅチ+グラキオサウルス対イカヅチ+グラキオサウルスの戦闘が、デス・ロッキーの火山の爆発を引き起こした。
アラシ達はゾイドサッカーの要領で、野生のラプトールを避難させた。

02.新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION 第71話「最強!!ブラックシンカリオンオーガ」
本話はブラックシンカリオンオーガの初登場回である。なお、シンカリオンはキトラルザスの技術を母体としている。ある意味、マスクドライダーシステム『仮面ライダーカブト』に近い。
本話の舞台は、鉄道博物館、東日本旅客鉄道(JR東日本) 上野駅、上野動物園、および、JR東日本 高輪ゲートウェイ駅である。
フランスでも、シンカリオンと同種のロボットが開発され、また、その運転士も育成されている。
ヤクモはフランスの研究所に所属しているが、現在は高輪ゲートウェイ駅近くの研究施設に勤務している。
アズサにはシンカリオンの運転士やその候補の適合率を鑑別できる。ヤクモはアズサをスカウトした。なお、この2人はイズモがキリンと内通していることを知らない…。
アズサにとって、ハヤトは心強いナイト兼「相棒」である。
ハヤトは電車が通っている場所を自動車で行くとやさぐれるが、ある意味アキタ等の地方出身者には失礼だぞ(東北・北陸地方は典型的な車社会)。
キリンは冷徹な合理主義者である。彼はハヤトを仲間に引き入れようとしている。
再生巨大怪物体はハヤト達の力量を探るために作られた。

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