【3Dプリント】VRChat用の自作モデルをDMM.makeで3Dプリントしてみました

バーチャルなVRChat用のモデルを3Dプリントしてリアル召喚するというよくわからない試みの動画です。

元々、BlenderでOculus版VRChat用に作成したモデルで3Dプリント用途を想定していなかったので多少メッシュの修正が発生しましたが、DMMの担当の方の懇切丁寧なモデルチェックのおかげで、予想より遥かにきれいな仕上がりになりました。

10cm程度の大きさで石膏フルカラーという着色済みの製造方法で3200円程度でした。
(2019/8/25現在)
純粋に市販のフィギュアと比べるとやや割高ですが、モデルのチェック対応の丁寧さ、仕上がりの良さ、自宅に届くまでの速さなどを考えると、ちょっと安すぎじゃないですかね…レベルです。
そもそも、自分だけの一点ものフィギュアがこれくらいの価格で作れるというのは驚きでした。

詳しい制作過程はhatenaブログの方に書いております。
https://takeda-san.hatenablog.com/entry/2019/08/25/211542

読書感想動画をYoutubeに上げています。 https://www.youtube.com/channel/UCC8mc6G0WQ_U9MCzetO47xA