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承認欲求の最果て

いきすぎる承認欲求には幾分か気をつけなければならない。いまの時代、自らの承認欲求を満たしたければどこでも満たせられる。例えば、ツイート、Youtube、ライブ配信、ブログ、Facebook、インスタグラム。考えればきりがないくらい満たせ続けられる。だがしかし、承認欲求は人のためにならないことが多い。だから、生き方、ビジネスとして承認欲求を中心に設計していくととても危険だ。
可愛い女の子の承認欲求は、観る側もニヤニヤしてしまうから、等価交換成立。あとは、エロ系のライブ配信なんかも危険なのだけれど、等価交換はできているのが事実だ。しかし、「可愛い、綺麗、かっこいい」以外の切り口で承認欲求を仕事に変えていくのはとても厳しい。というか効率が非常に悪くなるのだと思う。

まさに、キャッシュフローの話にも行き着くんだろうなぁ。

結論として、言いたいことは自らの承認欲求を満たすことよりも、身の回りの人の承認欲求や成功欲求を満たすための手伝いをした方が、自らの承認欲求を満たしやすい環境になるのではないか?です。

承認欲求を満たすことよりも、自らが何に時間を使うか?お金を使うか?今一度、俺も考えなければいかんなぁと思うのでした。

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