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【わたしとTAKEFU vol.14】やっぱりTAKEFUのタオル

やっぱりTAKEFUのタオル

vol.14 Staff F

今回は、数少ない男性社員のFさんにお話を伺いました。淡々とお仕事をこなされているFさん、分からないことなどあるといつも優しくサポートしてくださります。なかなか深くお話をする機会がないので、普段は見れない裏側の顔に迫れたらなと思います!

―TAKEFUで働かれて何年になりますか?

F「多分7,8年くらいかな。」

―TAKEFUとはどのような出逢いだったのでしょうか?

F「前職はプログラマーで、辞めた後ふらふらしている時期があって色々アルバイトしている一つが、TAKEFUの倉庫でのアルバイトでした。」

―そこからのご縁なのですね。TAKEFUを求人で見た時どんな印象でしたか?

F「知り合いがTAKEFUを紹介してくれました。」

―TAKEFUを紹介されたとき、一体何だろう?という感じでしたか?

F「そうだね、全く知識なく働き始めました。みんなみたいにTAKEFUを知っていて、好きで入社したわけではありません(笑)。」

―ショップスタッフも意外とそうではない人もいますよ!私もTAKEFUで働き始めるまでは知りませんでした。むしろTAKEFUを使う生活とは真逆の人間でした。


F「最初は倉庫で働いていたので、みんなのように実際の商品に触れる機会がありませんでした。パッケージされている状態だから、カタログでしかどういうものか確認していなかった。」

―実際に購入して使ってみようとは思わなかったのですか(笑)?


F「そもそもそういったものに興味があったわけではないから(笑)。」

―プログラマーですとTAKEFUとは無縁の世界ですよね。何がきっかけでTAKEFUを使うようになったのですか?


F「着るものはそんなに持っていないんだけど、タオルは使っています。枕カバーにすると気持ちいいとみんなにおすすめされて使うようになりました。今も気持ちよくて愛用しています。」


​―Fさんは皮膚トラブルなど無い方ですか?

F「今はないけど、高校生のときに成長期で体質が変わって、一時期金属アレルギーの反応が出て、汗をかくと金属に触れている部分が痒くなった。ベルトのバックルや、ポケットに鍵を入れておくとそこの部分の皮膚が、かぶれて痒くなった。その当時は結構ひどくて。今は大丈夫だけど。」

―どのように治したのですか?

F「皮膚科で薬をもらって治りました。」

―その当時、TAKEFUがそばにあれば…もう少し楽だったかもしれませんね。

F「そうだね。筒状ガーゼとか使っていたかも。だからアトピーでかいてはいけないけど、かいてしまう気持ちはわかるかな。」


―お客様でもそのように仰っていた方がいらっしゃいました。空飛ぶガーゼ社のガーゼ商品は、そういったストレスが少しでも軽くなるようにという社長の想いもこもった商品です。大人になってから症状は出ていませんか?

F「そうだね。症状が出ないように気をつけているっていうのもあるけど。」

―一度なるとまたなるって言いますよね。でも今はなってもTAKEFUがすぐそばにあるので安心ですね(笑)。ではそれ以外は割と健康なほうですか?

F「ん~(笑)普通かな?虚弱ではあるけど(笑)。」
 

―そうですよね!Fさん細いし…お昼も食べていないですね?

F「お昼はあまり食べないね。食べると本当に寝ちゃうので。立ち仕事をしていると大丈夫なんだけど、デスクワークは睡魔がくると耐えられない(笑)。」

 
―朝ごはんはちゃんと食べていますか?

F「うん、食べているよ。パンとかご飯とか。最初の職場で、途中でやりながら寝ていることがあった(笑)。」
 

―朝ごはんは食べているようで安心しました(笑)。パソコン作業はずっと同じ態勢ですし眠くなってしまいますよね。

F「眠くなるねー。その時は先輩に心配された、お前大丈夫か?って。普通の人より眠たくなってしまうのかな。」
 

―そういう病気というか体質の方っていますよね。本当にどうしようもできないって聞いたことがあります。私もお昼休憩のあと睡魔に襲われますが、私の場合はただの食べすぎですね(笑)。

F「大なり小なり、誰でもあるのかもしれないね。」


―血糖値は緩やかにあげたほうがいいって言いますよね。急上昇が一番よくないですよね。

F「少しずつ食べればいいのかもね。」
 
―それこそ15分睡眠を導入するのはいかがでしょうか?(笑)

F「小学校などでも検討しているらしいね。」
 

―その方が仕事の効率も上がると思います。睡魔と闘いながらやっても進まないし、効率が悪いと思います。自身の生活や食生活の見直しも大事だとは思いますが…(笑)。

F「でも15分睡眠で寝れるのかな。はい皆さん寝ましょうって決められると寝れなさそう。」
 

―それぞれ好きなタイミングでお昼休憩後に15分睡眠を一回取るのはいかがですか?

F「時間を決めずにね。そういうシステムもありかもね(笑)。」
 



―TAKEFUの寝具で15分睡眠ができたら、良い睡眠ができそうです(笑)。Fさんの一番のお気に入りのTAKEFUアイテムを教えて下さい。

F「やっぱり枕カバーとして使っているタオルかな。枕から剥がれていると寝ていても自分で戻しているから、自然と体が気持ちいいものを求めているんだろうね。値段もお手頃でプレゼントにもおすすめ。でもまだ新しいタオルは試していなくて。」
 

―私、愛用しています。タオルってよく人からいただくのでたくさんあって、旧タイプのタオルは使ったことがありませんでした。でも使っていくうちに臭いが気になり始めて、引っ越しを機に使っていたタオルを処分してTAKEFUのスモールバスタオルに切り替えました。全く臭いが気にならなくて快適です。吸収力もあるので皮膚を擦らなくても、水分を拭きとってくれます。

―メンズの商品でこういった商品があればいいのになっていうものはありますか?

F「私、基本的にインナーはタンクトップを着ているんですけど、メンズのタンクトップがあればいいなと。」
 

―男性のお客様でたまにレディースのタンクトップをお使いになられている方がいます。確かにメンズのタンクトップは需要ありそうですね。でもTAKEFUの男性のお客様はサイズが合えばレディースのものを買われる方は意外と多いです。

F「確かにサイズが合えば問題ないよね。」
 

―唐突ですが、Fさんご結婚されたじゃないですか。奥様もTAKEFUは使われていますか?

F「下着類が良いって言っていた。あとタオルがトゥルンって落ちるって表現していた、バサッと落ちるのではなく、トゥるるんと(笑)。」
 
―水分が綿より多く含まれているからですかね。しっとりした質感はTAKEFU独自ですよね。

F「奥さんが元々販売の仕事をしていて、そのつながりで竹がいいというのは聞いていたみたいです。」
 



―繋がりますね!TAKEFUで大変だなと感じることはありますか?

F「良い面でもあるんだけど、お客様の声を反映させて仕様書が頻繁に変わるので、在庫管理側からみると少し大変かな(笑)。」
 
―確かにお客様の声を取り入れて、どんどん変わっていきますもんね。
F「一般のアパレルメーカーってワンシーズン終わったら同じものは作らないようで、うちの会社独特のやり方かもね。」
 
―だからこそ、必要な方にTAKEFUが届くのかもしれません。最後になりますが、Fさんが元気でいるために心がけていることを教えてください。

F「やっぱり睡眠ですかね。8時間は寝るように心がけています。12時過ぎて寝てしまうと次の日の体調が良くないので、12時前には寝ます。」
 
―MさんがTAKEFUの寝具に変えたら睡眠の質があがったと言っていました!
新商品でTAKEFUの毛布も出ますね!

F「試してみます!」
 
Fさんの嘘のない言葉に、TAKEFUの商品と同様に信用できる強さを感じました。

Fさんの裏の顔を深堀、とまではいきませんでしたが(笑)、楽しく雑談させてもらいました♪



インタビュアー・たまねぎ
1993年生まれ。ナファ生活研究所直営店 Shop of TAKEFU "eau" 勤務。
座右の銘は、「死にはしない」。趣味は舞台鑑賞、かき氷屋巡り。好奇心が旺盛。TAKEFUのお気に入りアイテムは、スパッツ(10分丈)、ソフトフィットはらまき。


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