前提として、正当防衛のラインが曖昧かつ、もし相手がブレイド持ってたら武装解除命懸けになるので、肉弾戦は控えて逃げる。

合法的に持ち運べる護身道具について、これから訪ねそうな国に絞って雑に調べた自分用メモ:

*🇯🇵では、テーザー銃は空気銃に分類され、そもそも所持/携帯アウト (銃刀法違反)。スタンガンと催涙スプレーは、家に保管OKだけど、携帯すると軽犯にひっかかるかも。フラッシュライトは災害用として携帯すればセーフ。

催涙スプレー VS テーザー銃/スタンガン

テーザー銃はそもそも所持が違法だし、スタンガンは敵の懐に入らないといけないのが難点。さらに、ビリビリ系は効かない人がいる(動画参照)。

対して、催涙スプレーであれば中距離からでも命中が見込めるかつ、効果がしばらく持続する(動画参照)。

上記を踏まえた作戦:

1- (国によっては) 催涙スプレー

2 - フラッシュライト

・敵の両目に中心光を当てて、視界を奪いつつ逃げる
・RATS元隊員の実演込み動画 (16:30~参照)

3 - どこでも持ち運び放題であるボディーを工夫する

こっそりCRISPR*(自分自身への使用は禁止されてる国があるので気を付ける) → 妥協案として、骨延長によりMAX20cm身長伸ばしつつ、ベゾス流(見出し画像)にテストステロン補充療法でムキムキになって、絡まれないようにする。
*キット$179 (大腸菌のDNA改変して特定の抗生物質に対する耐性を獲得させる仕様)

*超人遺伝子リスト:

4 - 古典的に大声で叫ぶ

Tutorial: