靴下

こんにちは!


靴下などと言うけれど、
靴履いてる場合は靴上なわけで。


こんなこと言う奴は時折出てくる。


靴を履いておきながらその上靴下を履けば
立派な靴下。
その上などという日本語を使ったから余計にややこしい。
その上と言いつつ、結果的には靴の下だから靴下。

でも普通に靴下履いて靴を履くとしても、
長いソックスとかなら靴より上に靴下が見えてるから、やっぱり靴下は靴上なのではないか。

短い靴下で靴に隠れるならそれは靴下であると言えるのではないか。

でもそれでも靴を履いてる以上靴上であるのだけれども。
以上って書いたしやっぱり上。


上だの下だのうるさいけれども、
手が出るなんて言葉は暴力のこと。
でも下手に出るなんて書くとへこへこした感じになる。
でも下手が出るなんてなると、低姿勢からのアッパー。
ここで言う低姿勢はへこへこの低姿勢ではなくて、しゃがんでるような体勢ってやつ。

でも低姿勢は"へこへこ"ではなく、低いのだから"ひくひく"であるべき。

"へ" も "こ"も2個上にして、"ひ" と "く"にする感じ。


またもや上下の話。

でもひらがなを順番に発して、その言った事を積み木のように乗せてったらひのがへより下になる。

2個上にするって書いたけれども、
"に" と "こ"は縦の棒を付け加えただけで、
それはまるで2ではなく1。

1は"いち"であり、位置ってこと。
またもや位置動かしの話で、上下が出てきそう。


いちいちめんどくさい。


それでは!

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