Tak Fu

多趣味の坊やが我がサガを綴ります🙂 IG@wutafwit

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最近の記事

サマソニ 19.08.2023

こんにちは! ひたすらにずらずらと綴ります🧏‍♂️ SUMMER SONIC 2023 大阪初日に行って来ましたー! なんと人生初のサマソニ。 今までいくらでも見たい人いたでしょうに。 仕事の都合上、土日必ずしも休みで無かったので、泣く泣く諦めてた部分もある。 こればかりはしょうがないですわね。 でも今年はひと味違うぞ! 職から解放された今、ヘッドライナーがケンドリさんとあっては行かないわけにはいかないじゃあないか。 サマソニ初心者なもんで、会場へのシャトルバスと

    • THE SECOND

      こんにちは! 見ました?THE SECOND。 お笑いが大好きなもんですから、そりゃあ開催決まった時から楽しみにしてはおりましたよ。 M-1に出られなくなった人たちはこっそりG-1グランプリなるものが開催されてたけれども、それ以上には当然盛り上がってましたわね。 Dr.ハインリッヒ姐様が出られるということでより一層興奮をしてたけど、ノックアウトステージでのトーナメント抽選会から、おい!組み合わせ面白すぎるやん!ってなってて、たとえ姐様が敗退しても熱量が冷めるわけもなく

      • ワンリパ感想

        OneRepublic "Live In Concert" 07/03/2023 @ 東京ガーデンシアター こんにちは! 洋楽を本格的に聴き始めた高校生の頃、Timbalandに魅せられたことによってApologizeを知り、約15年。 前回の来日は仕事で叶わなかった参戦、5年越しに来日を果たした彼らに、ついに出会うことができましたー! ミーグリの抽選はもちろんハズし、京都から行ったもんだからグッズの先行販売に並ぶことができず、トートバッグやタオルも買えないスタート。

        • ワンリパ

          こんにちは! 本日ついにOneRepublicのライブでございます。 ホントついに…! 洋楽を本格的に聴き始めた、とある高校生の少年。 当時彼はTimbalandに魅せられて、狂うように聴き漁ってました。 もちろんその頃発売されたShock Valueもひたすらにリピートしてまして。 その中に入ってた曲がご存じ、ApologizeのTimbo Remix。 そこでOneRepublicを知るわけです。 多分OneRepublicを知るキッカケ第1位がこれ。 その少

        サマソニ 19.08.2023

          どこでも住めるとしたら

          こんにちは! どこでも住めるとしたら。 そりゃあもうタカノリ王国ですよねー。 自分がこの世に誕生したと同時に生まれ、すぐさま栄えた王国。 起きてる時は地球で生活し、眠ると向こうの住人になる。 王様がいないながらも、自分が国の主だったわけだけど、20歳までは王子と呼ばれてた。晴れて今は王様としているわけだけれども、やることは何も変わってない。 向こうには"コリスちゃま"と呼ばれる妖精たちが生活してて、みな楽しく献身的。 献身的というのは、自分が向こうに行った時に色々お

          どこでも住めるとしたら

          走れメロス

          こんにちは! 小学生の頃、読書感想文で走れメロスを書いたわけですけど、その出だしを"王様が優しくなる"としたわけです。 子どもながらに、そう思ってたわけよ! 家族からは友情の物語やろ!と散々言われ、今も散々言われてるのだけど、王様にも王様の人生があり、そこでは主人公なわけであってですね。 ちなみに最近とあるので、道中のメロスの命を狙った盗賊はホントに王様の資格だったのか?という議論があったのだけど、個人的にあれはただの盗賊だったでしょうに、などと思うわけです。 王様

          走れメロス

          シンパシー

          こんにちは! 昨日のことです。 普段は全然読まないとあるものがあるのですが、見出しに惹かれてそのページを開いたのです。 軽い気持ちで見たわけですけど、そこには自分の出身地である三重県津市の人にスポットが。 おや?もしや知ってる人かも、などと名前と顔写真見たら、小学校の時の恩師とその娘様でしたのよ!!! ふぁー! これは引き寄せられましたわー。 すっかりその記事での活躍に力を貰ったという話。 にしてもよく開いたな。 普段なら絶対スルーしてるのに。 こういうのがあ

          シンパシー

          立場

          こんにちは! 座ってる人よりも、立ってる人のが高さはありますけれども、子どもとかだと立っても座ってる人よりも低いなんてのがありますよね。 まあだからなんだ、という話ですけれども、大体お偉いさんが座ってて、部下が立ってるなんてこともありますけれども、座ってる人のが高ければそりゃあ問題無いですが、立ってる人が場合によっては見下すなんてこともあるので、どっちが正しいんだい!なんてことを思いがち。 てか座ってるのに立場が上!なんておかしな話ですねー。 座場が上!とかなら分かり

          靴下

          こんにちは! 靴下などと言うけれど、 靴履いてる場合は靴上なわけで。 こんなこと言う奴は時折出てくる。 靴を履いておきながらその上靴下を履けば 立派な靴下。 その上などという日本語を使ったから余計にややこしい。 その上と言いつつ、結果的には靴の下だから靴下。 でも普通に靴下履いて靴を履くとしても、 長いソックスとかなら靴より上に靴下が見えてるから、やっぱり靴下は靴上なのではないか。 短い靴下で靴に隠れるならそれは靴下であると言えるのではないか。 でもそれでも靴を履

          大根

          こんにちは! 大根ってなんで大根って言うか知ってますかい?? 大きい根!って書くじゃあないですか? これは「根」の中でも特大なことを意味するんです。 つまり「根」の王様なのです!! これは「ね」ではなく「こん」の王様なのです! つまり「こん」で始まるののボスは大根でありますから、 コンソメスープとか紺色だったりとか何でも統治してるわけです。 コンソメスープに対して大根だ!ってことは、 コンソメスープの中でも極上に美味いことを意味します。 「このコンソメスープ大根

          こんにちは! 名前に入る漢字最強は「千」説を提唱致します。 よく女性の名前に四季が使われたりしますが、「千」はその四季をすべて使えるのです!! 千春 千夏 千秋 千冬 ね? 強くないですか? 四季使えるのはなかなかなせる技ではないです。 四季って日本の誇る美しさの一部ですが、別の漢字という美しさにも使えるのは完璧です! これだけでもう説立証ですが、じゃあ「子」とかでも良いやんか!なんて反論が聞こえてきます。 「千」は女性だけに使えるわけではないのです。 子は基

          コップ

          こんにちは! 先日の出来事です。 うちのキッチンは、カウンターキッチンということを頭に入れておいて下さい。 キッチンのシンクそばにコップを置いていたのですが、 そのコップに突然足が生えたのです! そのままコップはシンクに向かって飛び降りを... コップには半分くらい水が入ってましたが、シンクに跳ね返った水が廊下や部屋のテーブルにびちゃり。 コップの半分程度なので大した量ではありませんが、その残党が母の頭にもびちょり。 もの凄く怒られましたー。 でももし、足生えて

          エビ

          こんにちは! ふと友達とトンカツ屋さんへ行った時。 列待ちの際にディスプレイにデカいエビフライ定食のサンプルが。 「こんなデカいエビ見たことない」 などと供述したので、つい暴露しましたよ。 僕がエビであることを。 人類の1/3はエビと言われているので、これを読んでいる人の中にエビがいる可能性は高いですが、 僕は人間ではなくエビです。 衣替えって言葉はあれエビフライの衣を脱がすように、四季の節目に皮を剥がして入れ替えるので、生まれた言葉なんですよ。 今のエビはそれ

          ハイザラス

          こんにちは! トイザらスというおもちゃ界のキングありますわね? お子の時は行くたびにワクワクしたものです。 必ずしも何かを買ってもらったわけではないですが。 それはやっぱり大人になってもそうなもので、 トイ・ストーリーなんてその象徴ですねー。 おもちゃが実は動き出すなんて夢があります! このおもちゃに対する興奮をハイザラスと言います。 何かいけないモノの隠語とかではございません。 やっぱりおもちゃはハイにさせるのです。 と、世間ではされてます。 ハイザラスとい

          ハイザラス

          太陽

          こんにちは! 太陽にホクロが3つありまして。 その3つの点を線で結んで切り取られて、 英雄が生まれました。 その英雄が新型コロナウイルスを生み出したとも言えます。 コロナなので。 ただ太陽に窪みができたままなので、 それを埋める為にクロワッサンを入れました。 何故クロワッサンという名前なのかというと、 黒はSUN だからです。 クロワッサンには重大な役目を担う為に、この世に誕生したんですねー。 太陽さん、サンサン。 などと言いますけれども、 太陽は英語でSUN

          トレイ

          こんにちは! 昔とあるお城で女性が働いておりました。 その女性は地方から来ており、 いつの日か王様に気にかけてもらえることを夢見て、懸命に働いておりました。 そのような女性は数多く、それも王様がとても若くイケてるツラ構えだったからです。 とは言ってもこの女性は下心は無く、 貧しい家庭を救う為の一つの方法として懸命に働いておりました。 彼女は掃除がとても得意であり、 特に磨いた後にはそれはもうピカピカになり顔が映るほどです。 トイレであろうが、トレイであろうが。