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【夢の中】AIが書いた小説(2022.03.05スタート) 第272話

夢の中


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<第272話>

** はーい! 今日も一日頑張りましたぁー! ってね! ん? いやまだ夜中じゃねぇかって? 細かいこと気にしてると禿げるわよぉ~。あらぁもうこんな時間なのね、、どおりで外が明るい訳だわ。さて、明日の準備しなくちゃね! **
 
はぁぁ、やっっべぇなマジでどうすんだよ。あ? 何の話かって? ……んなことお前らに教えるわけねぇだろうが。大体俺だって状況がいまいち分かってねぇんだし、分かるわけないだろっての。つぅかさっきもいった通り今は逃げるので精一杯なんだよ。クソが。

おいおい待ってくれってばぁ。あんたの話を聞かせてくれってばよ。一体何が目的なんだ? ……へ? そんなこと言われても俺には全然わかってねぇんだから教えようがないだろうがボケが!!
 
いいからまずは事情を説明しろっつてんだろうが! はぁ!? ふざけんじゃねぇぞテメェ!! ……あぁぁ畜生! こうなりゃやけくそだぁぁ!!! 何とでも聞きやがれってんだちくしょおおぉ!!!
 
……ふむ、これは予想以上に大変なことになっているみたいだね。まさか本当に勇者様が現れるだなんて夢にも思わなかった。だがこれはこれでいいかもしれない。この国を混乱させることも出来るかもしれない。それに彼がいれば・・・ふふ、楽しくなってきたなぁ。
 
・・・うん? 何かな? どうかしたかい? 別に君が何をしていたって僕は構わないよ。だけどね、君が僕の邪魔をするというのであれば、僕だって容赦はしないから、その辺はよく理解しておくようにね。……それじゃあお疲れさま、良い旅を楽しんできてね。
 
うん? 何を言ってるかよく聞こえなかったな。……ふふ、まあいいや君もお仕事頑張って下さいな。……おっと忘れるところだった。はいこれ、今回の分です。どうぞまた宜しくお願いします。それじゃあ行ってらっしゃいませ。

うーん。やっぱこういう展開になるのかぁ……どうしたものかな? とりあえず逃げといたほうが良さそうだなこれ……。え? どういうことかよくわからないって? そりゃそうでしょうねぇ。あなたはまだ何もわかっていない筈だものねぇ……クスリ♪ ……はい、ご協力ありがとうございました。……それじゃあ、そろそろ行きますかぁ?  いや、やっぱりやめといた方がいいかも。だって面倒臭いことに巻き込まれる予感しかしないしぃ? だからこのまま隠れて様子見しておこうかなって思うんだけど、君はどう?

・・ふふふ、そう言うと思ってたよ。よし、じゃあ早速行っちゃおうか。

** んん~? なんか騒々しいような? 気のせい? ってあ、やばい人がこっちに走ってきてるじゃん、やば! 急いで隠れたげないと。あれ誰? あ~はいはいわかっております。えっと名前は……なんだったっけ? 確かアスタだったかな? 何でそんな必死そうな顔で走り回っていたんだろう? 誰かを探しているとか? それともこの国で戦争が起きる予兆でもあったのかね……まっさかねぇーそんな馬鹿なことってあるわけがないよね。ってあぁ! やべぇ! もうすぐそこに来てる! やば、見つかったらいらぬ誤解を生みそうだし一旦逃げるしかない。んん、どこ行こうかなぁ。

** はぁ、全く今日も朝早くからお疲れさん。……んんーーー!! 今日もいい天気だな! 絶好の仕事日和だぜ! ってことで今日の作業を始めようと思うのだが、お前ら準備できてっかーーー!? お、今日もちゃんと集まってんな。よーし感心、感心。んじゃ各自作業開始なぁ。ほいじゃ今日も宜しく頼むわー。

・・・おい。何だこのゴミの山は。……あ? 誰が掃除すると思ってんだお前らはよぉ!! 何度言わせるんだこのクズどもがぁ!!! ……おいこら無視して行くんじゃねぇよクソが。
 
** お、珍しいお客さんだな。よう。俺を探してたんだってな。へへ、何か用かい? ……おいこらお前今笑っただろ。

……はいはい俺が悪いんですよーだ! 

……ちっ、相変わらず、いけすかねえ野郎だなお前はよぉ……まあいいや俺には関係ないことだからなぁ、どうでもいっか。で? 何の話だって? んー? あぁー俺の昔話ってこと? そんな大層な話なんてねぇよ。それにしても何でいきなりそんな事聞くんだ? ……へへ、別に何でもいいじゃねぇか、たまには昔の話しでもしようと思っただけだ。そんな変なことでもねぇだろう? ……え? 俺のこと信用できるかって言われてもねぇ、何とも言えないんだよ。これが正直なところなんだ。
 
確かに俺はあのクソ王子とは昔から仲が良かった訳じゃないが、それでも一応腐れ縁ではあったからな。それにあいつもそれなりに頑張ってはいたみたいだし? まぁそこだけは認めてやってもいいかもしれんな。まぁその頑張りも報われることはなかったけどな。

え? 話が脱線してるって? いや、してないぞ? まぁいいじゃねぇか少しぐらい思い出話をしたくなっただけなんだよ俺はな。……んでそのクソ王子がどうしたって? 

あぁーそれか。いや実はな、ちょっと面倒くさいことが色々起きてましてね、ええ、はい。その話は割愛させてもらうとしますね。

・・・え? そのクソ王子と仲良くなることはできましたか? 

はい、無理です。絶対に不可能です、はい。いや、だってあんな奴と付き合うくらいなら一生一人身で過ごした方が遥かにマシな気がしたもん。……お? お? おおお!? どうやら時間が来たようだぜ、お前さんよぉ? そろそろ戻った方がいいぞ? 

さてそろそろ出発するとするかなぁ? それじゃあまた会う日まで。……う~むどうしたものだろうか。ここはやっぱり素直に話すしかなさそうだよね……? 
 
……ん? どういうこと? ってあーー!!! しまったー! つい反射的に答えてしまった。これでは僕の計画に支障をきたしてしまうかもしれないじゃないか。

……はい。すみません……。ってあ、やば。もうこんな時間だ。さすがに間に合わないかもしれないし、とりあえず急いで逃げとこうか、それじゃあまた後でねぇ。


<編集後記>

べらんめえ口調で話す者がいて、口汚く罵る者もいる。
落語の一節(?)を聞かされているような感じがします。
オチのない話の連続ですが・・・

喋っている人物の名前がト書きで表示されていないため、どこまでが甲の言葉で、どこからが乙の言葉なのか、前後の文脈で判断しなくてはならなくなりました。

そのため、私の独断で段落をつけ、さらに口調の異なる人物を分けるようにしたつもりですが、もしかしたら間違っているかもしれません。




🔴お知らせ
2022/11/19 23:00頃に突然AIのべりすとのサイトに接続できなくなりました。
しばらく様子を見ることにしました。


20分程経った後、AIのべりすとのサイトに接続できました。
よく見ましたら、言語モデルがバージョンアップしていました。

使用中の言語モデル: とりんさま6.8B beta V2  とりんさま7.3B V3
2022/11/19 23:25頃

接続が切れた時、もうこれで終わりかと一瞬思いました。

AIのべりすとが旧言語モデル(とりんさま6.8B beta V2)で文章を生成していた時、バージョンアップが行われたため接続できなくなったことが分かりました。

今後は言語モデル とりんさま7.3B V3 で文章が生成されます。
これでしばらくは大丈夫でしょう。



「AIのべりすと」の設定について書きます。

「AIのべりすと」の言語モデルは下記のものです。

使用中の言語モデル: とりんさま6.8B beta V2 → とりんさま7.3B V3
(2022/11/19 バージョンアップ)

このモデルを使い、小説を生成してもらうのですが、3種類の設定のどれかを選ぶとあとは自動的に生成します。

1. デフォルト  AIに好きに書かせます
2. セリフ    台詞を優先
3. ナラティブ  地の文を優先

この3つの設定の中から一つを選び、AIに文章を生成させます。
設定を変更することは任意です。

いつでも変更はできますが、ストーリーがつながらなくなる恐れがあります。その際には、修正が必要になります。

3. ナラティブ  地の文を優先の設定を継続します。




⭐ 実際に出力された画面

使用中の言語モデル:とりんさま6.8B beta V2 → とりんさま7.3B V3(2022.11.19)



使用したAI

AIのべりすと


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