shut up and deal

いろいろあって大きなデスクトップとキーボードを手に入れた。これまでずっとノートパソコン派で、一度もデスクトップを持ったことのない私は、デスクトップと聞くとアップルのおおきな四角い箱を連想します。だいぶ古い。

いろいろと書く場所を持ちすぎていて―Twitter、Instagram、自分の記録用のブログ(もう10年以上使っている…)と公開しているけど読者はいないと思われるブログ、手帳などなど―、人格、気分もしくは書きたいことに合わせて場所を作っているんじゃないかと思うけれど、そろそろ自分の連ねる文字たちに責任を持ったほうがいいと思っているのでnoteを再開してみる。

質より量で圧倒していくこと、量がいずれ質に転化する。というのは前職で学んだことのひとつ。タイトルは大好きな映画に出てくる、とびきりキュートなシーン。キュートさにはお茶目さや隙が含まれていると思う。キュートな大人でいたいですね。

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