烏輪滝彦@あわたきひこ

物書き&絵描き...に、なりたかった。 下手の横好き。 色々なSNSを同名義で配信…

烏輪滝彦@あわたきひこ

物書き&絵描き...に、なりたかった。 下手の横好き。 色々なSNSを同名義で配信している。

最近の記事

小説を執筆する際の頭の中~そのじゅうさん~

お久しぶりです。11月20日、月曜日に新型コロナの6回目ワクチンを接種してきました。 『躁鬱病で心療内科&糖尿治療&卵巣機能不全で婦人科』と、三つの病院で色々と治療している為、よく医師とお話をするのですが。 『糖尿で基礎疾患持ちだから、きちんとコロナのワクチン打っておきなさいね!』 と、3人の医師から言われたので、渋々と接種してきたのですよ。 接種当日は元気いっぱいで、市バスに乗って母方祖父母の眠る菩提寺まで赴いて墓参りするくらいには何事も無かったのですが、接種翌日の

    • 小説を執筆する際の頭の中~そのじゅうに~

      お久しぶりです。しばらく私生活で家事やら何やらで小説を打ち込む時間が取れずじまいでした。 このシリーズ、何処に需要があるか分かりませんが、折角なので此方の三次創作小説について、頭の中を晒していきたいと思います。 本当に何処に需要があるのだろうか。 アフガンの悪夢 | 烏輪滝彦(あわたきひこ) #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20964426 ↑ 此方の小説で、頭の中を曝していきたいと思います。 まず、こ

      • 小説を執筆する際の頭の中~そのじゅういち~

        小説を執筆する際の頭の中シリーズ、既に11も続いてるんですね。自分に驚きです。 さて、pixiv掲載した小説のうち、ひとつが10users入りを果たしましたので、その小説についても、書いてみたいと思います。 この小説、「妻問いワルツ」ですが、妻問いという意味でお察しの通り、ある異性を想い通い詰める行為、または、呼ばひ、です。 もうタイトルからして大人向けでしかありません。このタイトル…今見ても酷い。 さて、こちらの小説、もとはフォレストページが全盛期だった頃の、15年

        • 小説を執筆する際の頭の中~そのじゅう~

          前回のnote投稿から、一ヵ月ちかく間が開いてしまいました。しばらく、新居への家移りをしていた為、あまり纏まった時間が無かったです。 さて、ようやく秋らしい爽やかでしっとりした天候になってきましたね。私が一番好きな季節は秋なので、楽しみたいと思います。 ここ数年、ブックサンタと言う、「本屋さんで購入した本を、諸事情あってクリスマスのプレゼントがもらえない子どもたちに贈る」寄付活動をしています。今年の2023年は、9月23日から、提携本屋さんでブックサンタの受付をしています

        小説を執筆する際の頭の中~そのじゅうさん~

          小説を執筆する際の頭の中~そのきゅう~

          おはようございます。ひと頃より涼しい気もしなく無いですが、普通に考えて、晩夏のはずであるのにも関わらず未だに最高気温が33度、と高いのは中々おかしいと思う今日この頃です。 そろそろ最高気温が20度台になってほしいものです。 さて、小説を執筆する際の頭の中シリーズも、目指せ2ケタになってきましたね。そんなに続くとは思わなかったので、自分でも驚きです。 それでは、本題に入りたいと思います。頭の中で再生機能の付いた、映画の様な映像が流れてくる、と私は度々お話ししていますが、実

          小説を執筆する際の頭の中~そのきゅう~

          小説を執筆する際の頭の中~そのはち~

          お久しぶりです、しばらくリアルの生活と仕事で忙殺され、趣味に割く時間と精神的余裕が無かった滝彦です。 と言う訳で、今回の話題は、小説を執筆する際の頭の中ではありますが、コンディションについてもお話ししていきたいと思います。 以下、センシティブな内容になっていますので、嫌な予感がしたら、すぐにブラウザバックをして、記憶の彼方へ消し去って下さい。 …良いですか…??? 唐突ですが、私は鬱病持ちです。 毒家族のおかげで人生が嫌になり、小学6年生の頃に、死ぬ為に準備と実行を

          小説を執筆する際の頭の中~そのはち~

          小説を執筆する際の頭の中~そのなな~

          小説を執筆する際、自分の経験したことが無い内容を描写する際、気を付けていることを徒然と書いてみます。 まず、自分で経験したことが無い内容については、実録漫画があったらそれを参考にしてみます。丸パクリにしたくないので、そこは想像力でリアルとファンタジーの良い按排になるよう考えます。 その他、資料になる書籍や画集などがあれば、図書館で借りたり、本屋で買ったりと、できる限り文献のあるものを参考にします。 今ではインターネットの記事やSNSの投稿内容から膨大な量の情報が手に入り

          小説を執筆する際の頭の中~そのなな~

          小説を執筆する際の頭の中~そのろく~

          間が開いてしまいましたが、小説を執筆する際の頭の中シリーズ、出てくるだけ出していきたいと思います。 オリジナル小説に関しても、二次創作小説を執筆する時と同様に、頭の中に流れてくる映画のような映像を、そのまま打ち込んでいるだけですが、それに補足をしていきたいと思います。 pixiv掲載した小説のタイトル『3歳の私へ Merry Christmas』、タイトルで分かりやすく「クリスマスの小説なんだな」と推察されるのですが、初っ端の”母親”が言い放つ「ウチは、仏教だからサンタク

          小説を執筆する際の頭の中~そのろく~

          小説を執筆する際の頭の中~そのご~

          うん、あまり頭の中を晒していない気がしたので、具体的に、どんな書き方をしているか、メイキングの推敲をしてみますね。 pixiv掲載した小説の中で一番、皆様からのイイね、ブクマが多いのは「責め苦の愉悦」ではありますが、それを選ぶとnoteの規約として如何なものかと思ったので止めておきます。 一番妥当なのは、「僕の妻が日々、美男子たちに囲まれる話をしようか。」だと判断したので、こちらの作品で。 この作品に関しては、亀甲さんが近侍であることを前提に、「濡羽ヶ嶽城の本丸に居る刀

          小説を執筆する際の頭の中~そのご~

          小説を執筆する際の頭の中~そのよん~

          さて、参考になるかどうか皆目見当がつかない記事を既に3つ、ご紹介しましたが、私が今まで読んだ本で影響を受けていると思ったジャンルをご紹介したいと思います。 前提として、私自身、小説らしい小説を殆ど読んだことが無い、という状況です。 強いて言えば、アレクサンドル・デュマ・フィスの「椿姫」や、スーザン・ケイの「ファントム」、羅漢中の「水滸伝」くらいでしょうか。 他、国語の教科書に出てきている場面くらいしか、小説らしい小説は読んでいないと思います。 最も、一番影響を受けてい

          小説を執筆する際の頭の中~そのよん~

          小説を執筆する際の頭の中~そのさん~

          さて、先程の、全く参考にならない小説の書き方と頭の中を紹介しましたが、いかがだったでしょうか? 参考になった方がいらっしゃいましたら、是非とも共有等して頂けると幸いです。 補足です。 頭の中で、映画の様な映像が一気に流れてくると言いましたが、場合によっては断片的に出てくることがあります。 そういった場合は、断片的に流れてくる映像を、美味い具合に、前後の映像で不自然な内容にならない様に繋ぎ合わせながら、小説サイトへ直接、打ち込みます。 思い出せないということは特になく

          小説を執筆する際の頭の中~そのさん~

          小説を執筆する際の頭の中~そのに~

          さて、前回の自己紹介ではお話ししきれなかった、小説を執筆する際の頭の中について、本題をお話ししますね。 あまり参考にならないかも知れませんが、誰かの役に立てたらと思います。 頭の中その①  頭の中に書きたいと思う映像が、映画のように一気に流れてきます。 頭の中その②  そのままの情景と心情を、パソコンで本書きして打ち出します。 頭の中その③  パソコンで本書きして打ち出した小説の誤字脱字をチェックします。 以上です。

          小説を執筆する際の頭の中~そのに~

          私には勿体ない夫氏

          こんにちは、烏輪滝彦です。 夫氏は8月20日まで夏季休暇、私は今日から出勤。 なので、朝から夫氏がお弁当を作ってくれたし、最寄り駅までドナドナ運搬してくれました。 此処までされたら仕事を頑張らなきゃですね!パート雇用ですけど! そんな訳で。 世の中の、普段あまり妻君に感謝の気持を上手く伝えていない夫君に提案! 自分が休日で、妻君が出勤する日があったら! 前日に「明日はお弁当を作るから持っていって、駅まで送るよ。」 と、宣言どおり行動しましょう! ちゃんと前日

          小説を執筆する際の頭の中~そのいち~

          いつも、pixivやTwitter(X)での応援、有り難うございます。 noteでも、何かしら書いてみようかと思った次第で、まずは私の挨拶を兼ねて、小説を執筆する際の、私の頭の中をお伝えしたく、生地をUPしてみますね。 まず、私のペンネーム兼コスネームは、「烏輪滝彦」と書いて「あわたきひこ」と読みます。 烏を「あ」と読むのは、「烏乎」という感嘆、嘆息の発音から来ています。「カラス」や「ウ」と読むのはオーソドックスなので、「ア」と読むインパクトを強調してみたいと思い、滅多

          小説を執筆する際の頭の中~そのいち~