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ヨガで潜在意識を書き換えられる理由

潜在意識の書き換えにチャレンジしてみたけど、
いまいち変化を実感できていないという方もいるのではないでしょうか?

今回は、ヨガで潜在意識を書き換えることができる理由について説明します。
(理論編の続きとなるので前回までの記事を読んでいただくと理解が深まります。)

前回は、無意識にだけど常にある「当たり前の感覚」=潜在意識で、
ヨガではそこにアプローチをしていくという話をしました。

詳しく、下のイラストを見ながら説明します。

前回、前々回と説明してきたヨガの理論的な部分を簡単なイラストにしたものです。

わたしたちは常に「自分」と「それ以外」で世界を分けています。

問題となるのが、「自分」という線引が間違っているという点です。

普段、わたしたちは心・身体を自分自身だと認識していますよね。

更には「私は◯◯だ。」というたくさんの名札も自分だと錯覚しています。

しかし、ヨガでは、プルシャ(真我)を「本当の自分」だと考えます。

線引を間違えること、間違っていることに気づいていない無知の状態が悩み・苦しみの原因になります。


潜在意識は身体や心に蓄積された記憶ですが、④の枠を自分と認識している状態で身体や心にアプローチしようとしてもなかなか変化を感じられません。

「私は◯◯だ。」という、誤った自己認識という厚い殻をかぶっているからです。

もしも、今まで潜在意識の書き換えを実践してみたけど変化を感じられなかった、という方は、ここが原因だった可能性があります。

ヨガは、内に意識を向けていくことでプルシャに到達します。

ヨガが深まっていく段階で、④の分厚い自己認識の殻を脱いでいくことができます。

殻を脱いでからなら、身体や心に蓄積した記憶を解消しやすくなります。

これがヨガで潜在意識を書き換えることが可能である理由です。

次回は「私という感覚の正体」についてお話します。

お楽しみに〜!

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