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シナぷしゅを斜め上から観る会、会長です（謎挨拶）。

我が子の毎朝の楽しみであるシナぷしゅ、一緒に私も観ることがあります。
段々とぷしゅぷしゅ（ヘッダにあるキャラ）がかわいく見えてきます。
実際かわいいです。
発語は「ぷしゅ」なのですが、この声がかわいい。

あと、ぷしゅぷしゅの相方的存在、「にゅう」。この子もかわいい。

番組を観ていると時々ぷしゅぷしゅとにゅうが仲良くしています。

かわいいですね。
これだけ仲良しだと「どっちが攻めか、どっちが受けか」を考えてしまいますね！

いや、そんな番組ではないんですけどね。
斜め上という次元ではなかったですすみません。

去年の6月頃にシナぷしゅの映画があって、そのときににゅうが登場したのですが、この声を担当されたのが、

玉木宏氏というところがとても斜め感あって好きです。

では番組の中身を斜め上から観ていきましょう。

(1)へアリーナ

さらさらヘアーのクリーチャー3体。
実は中身は美しいのかなと思いそうで思わない、
丁度良い塩梅が幼児の性癖を壊しかねなくて好きです。

(2)お世話になっております

社会人は是非観るべし！
現実に戻されます。

ぷしゅぷしゅとにゅうがかわいく動くのに、
親にダメージを与えていくこの動画、
割とクセになります。

(3)ぶつぞうたいそう

バチ当たりそうなところが好きです。

(4)おじぞうサンバ

これもバチ当たりそうなところが好きです。

(5)フランスパンじゃあにぃ

妻曰く、エキセントリック。
理解が難しいストーリーは、
まさに令和のウゴウゴルーガ。

なお、我が子はこれを観てキャッキャしてます。

番組「パセリ！にんじん！パセリ！にんじん！」
我が子「キャッキャ！キャッキャ！（屈託のない笑顔）（飛び跳ねる）（よだれたらたら）（おうんち出てる）（パパ、おむつの準備）」

これはモノが斜め上である。