Tkmy Yusk

広島県福山市生まれ。インフラ系サーバエンジニア3年目。 2022年の目標は「発信の回数…

Tkmy Yusk

広島県福山市生まれ。インフラ系サーバエンジニア3年目。 2022年の目標は「発信の回数を増やす」

マガジン

  • 社会人1年目で思ったこと

    大学卒業後の社会人1年目で思ったことの備忘録

最近の記事

週末レビュー(2023年9月17日)

気づけば9月も3週目。そして3週間ぶりの週末レビュー。 これは習慣化していると言って良いレベルなのか。 今週の雑感週末に自然に行かない1週間。2週間連続で当たり前のように自然に行き、来週からも2週間続けて自然に行くのだから珍しい週末を過ごす1週間である。モチベーションで仕事をしないタイプなので仕事のクオリティが変わることはないが、少し力が抜けていたかもしれない。集中する時は集中できていたが、もう少し成果にコミットできたかなとも思う。 プライベートでは、コミュニティーマネー

    • 週末レビュー(2023年8月27日)

      3週間前から始めた週末レビュー。なんとというか当然だが1週間で挫折。しかし今週復活。完璧主義に拘らず続けていきたい。 今週の雑感夏休み明けの1週間となったが、遅刻なく仕事に取り組むことができた。ただ、成果物という点では上司と認識が合っていなかったり、自分が何を伝えたいのかがはっきりしないまま話していたりともっと良い姿勢を作ることができると思う。 プライベートにおいては、疲労や空腹からなのかお菓子などを爆買いしてしまった。時々であれば良いのだが、頻度が多いような感じがしてい

      • 週末レビュー(2023年8月6日)

        今週から『週末レビュー』という名の週の振り返りを行うこととする。特にルールはなく、毎週末に振り返ることができたらと思う。きっかけはいくつかあるが、割愛。 今週の雑感雑感とは、さまざまの、まとまりのない感想。 広島に向けてのキャリア面談を始めた。理想と現状のギャップを知ることができ、その中で本当に自分が何をしたいのかを考える必要がありそう。 仕事面では、会議での説明を一度実施。技術的なことを学びたい意欲が強いが行動としては現れていない。 また、ホームパーティーにお呼ばれし

        • 後回しにならないように。

          また随分と時間が空いてしまったが、投稿。 この本の感想のように、細々と続けることは好きだし、得意みたい。 全てのことにおいて、細々続けてもいいのではと思うものの、何かしら成果を出さないとという焦燥感に駆られてしまうところもある。 2022年 2冊目 『「後回し」にしない技術 「すぐやる人」になる20の方法』イ・ミンギュ 感想1開始デッドラインを決める。 素直に「なるほどなあ。」と感じました。今まで締切を決める。=終了デッドラインを決める。ことはよくやっていたので、(それで

        週末レビュー(2023年9月17日)

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        • 社会人1年目で思ったこと
          10本

        記事

          飽き性でも良いじゃないか

          こんばんは。 2022年になっています。昨年の目標、「本を読む量を増やす」は、終了しましたが、読書感想文は続けていこうと思います。 2022年 1冊目 『カラフル』森絵都 読んだきっかけ年末年始、帰省するときに読む本が欲しく、人に聞いたり調べたりしていたところこの本に行きつきました。本の帯には、高校生が選んだ読みたい文庫No.1とも書かれてあり、興味を惹かれました。 読んでみて主人公の少年が、過ちを犯し、転生して、新しい人の人生を途中から描くという小説です。この本を読ん

          飽き性でも良いじゃないか

          自己啓発本の意味とは

          2021年も佳境を迎え、2022年が目の前まで迫ってきている。 年内にもう1冊読めるかどうかという感じ。 2021年「本を読む量をふやす」 No.16『ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち』ピョートル・フェリクス・グジバチ 読んだきっかけ先日はじめて自分で読書会というものを主催した。読書会と言っても友人たちと読んでいる本についての感想をアウトプットするという簡単な会である。この会にて、友人の1人が紹介していたので、同い年の人が読む本ってどうい

          自己啓発本の意味とは

          アクション起こせ

          12月も中旬に差し掛かりつつあり、明日の東京は最高気温が今年初めて10度を下回るようです。 2021年「本を読む量をふやす」 No.15『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』花田菜々子 読んだきっかけ去年あたりから流行っているのは知っていました。ただ読むタイミングを逃しており、たまたま雑誌で紹介されているのが目に入り、その帰り道のブックオフにあったので読んでみました。 読んでみて世の中何があるかわからない、悲しいこと、嬉

          アクション起こせ

          2021年の振り返りと2022年に向けて

          2021年12月4日。 2021年の振り返りとそれを受けての2022年に向けて。 2021年に見た蝶ヶ岳の景色とともに。 2021年の振り返り家族の大切さ →自分の記憶が定かである中で、初めて親族が亡くなり、これから自分がどうしたいか、どうすれば良いのかを考えるようになった。それは、今までの家族についてもそうだし、これからの家族についても同じ。大学生から1人暮らしを始め、7年になり遅いかもしれないけど、家族について考える機会がとても多くなったように思える。 趣味の充実化と

          2021年の振り返りと2022年に向けて

          初心を忘れずに

          また1ヶ月くらい空いてしまいました。2021年も残り2ヶ月ほど。本を読む数は決めていなかったので目標値というものに達しているかどうかは自己判断に委ねられます。 2021年「本を読む量をふやす」 No.14『妻のトリセツ』黒川伊保子 この本を読んでみて、僕はまだまだ偏見に囚われて生きているということが実感できました。この本は、男性脳が〜〜だから、女性脳は〜〜だからという文章が多く、僕はそういう本が苦手です。本質的な解決になっていないと思っているからです。そこの部分が僕が偏見

          初心を忘れずに

          できることから始めよう

          なぜか、本を読むスピードが上がっているような気がしています。僕の性格としてハマったらとことんなので、おそらくハマっている時なのでしょう。 2021年「本を読む量をふやす」 No.13『ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト』井上智介 読んだきっかけ勧められました。自分ではストレスが溜まっていないと思っていたけれど、身近な人から見たら疲れが溜まっていたのでしょうか。 自分からこのような本を手に取るときは、ギリギリのときだと思うのでいい機会であったのかなと思っています。

          できることから始めよう

          本タイトルの意味がわかるとゾッとする話

          こんにちは。少しネタバレが多めかもしれないです。ご了承を。 さて、今日の本はこちら。友人に紹介してもらった本です。小説だがいろいろ考えさせられるとのこと。 2021年「本を読む量をふやす」 No.12『イノセント・デイズ』早見和真 はじめに死刑となった女性を巡り、過去関わってきた人たちが思いを巡らせる小説となっています。 3日間寝込んだのか結論から言わせていただきますと、寝込んでいません。寝込む日は1日もなかったけれど、終盤になるにつれ、読むスピードも速くなりとても興

          本タイトルの意味がわかるとゾッとする話

          大切な人のために今できることは?

          どうしてもタイトルが疑問形になりがちです。笑 次の本は疑問形にならないようにしていけた良いなと思っていますがいかに! 2021年「本を読む量をふやす」 No.11『アナログ』ビートたけし はじめに(読んだきっかけ)この本は、僕がnoteにちゃんと何かしら記そうと思ったきっかけとなった同い年の方が紹介していた本です。やはり行動力というか実行力というか自分が尊敬している人たちが紹介していた本は大変気になります。もちろんその尊敬している人たちに追いつくことはできないし、そもそも

          大切な人のために今できることは?

          センスとは自分で決めるもの

          前回よりあまり時間を置かずに書くことができて少しほっとしています。 2021年の目標「本を読む量をふやす」 2021年「本を読む量をふやす」 No.10『センス入門』松浦弥太郎 読んだきっかけ素直な読んだきっかけは、前回読んだ『ほんとうの味方のつくり方』のような優しい文章が読みたいと思ったから。今の自分には、センスは足りないとは思うけれど、センスが欲しいと思っていたわけではない。というより、センスという言葉自体そこまで意識して生活してこなかったように思われる。 あなたに

          センスとは自分で決めるもの

          あなたは味方とどう向き合っていますか。

          実に2ヶ月ぶりの投稿。 2ヶ月前と同じ書き出しで始めてみました。 2021年「本を読む量をふやす」 No.9『ほんとうの味方のつくりかた』松浦弥太郎 読んだきっかけこの本は、8月末、尊敬している先輩が紹介していた本である。 今、僕に味方がいないのかというとそういうわけではない。家族、友人を含め人間関係にとても恵まれていると自負できる。その中で読みたいと思ったのは、僕が尊敬している先輩が読んでいたからだ。本を読む理由などそういうことで良いと思う。 読んでみてこの本には、自

          あなたは味方とどう向き合っていますか。

          TIME IS ???

          実に2ヶ月ぶりの投稿。 やや忘れきっていた今年の目標「本を読む量をふやす」 下半期は上半期より1冊多く読めたらいいなということで、8冊読めたらいいな。(振り返ると全然読めてないな。。。) 2021年「本を読む量をふやす」 No.8『タイムマネジメント大全』池田貴将 読んだきっかけ学生時代、自己啓発系の本を読み漁り自分の本心や目標を見失っていたこともあって、最近は読まなくなった自己啓発系の本を読みました。というのも今仕事で同じチームで活動している同い年の人がいて、その方が読

          TIME IS ???

          物事を俯瞰的に見る力を

          また1ヶ月ほど経ってしまいましたが、書こうと思います。本の感想というよりは、本を読んで自分が思ったことに近いかも知れないです。 2021年「本を読む量をふやす」 No.7『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』佐藤航陽 読もうと思った理由読もうと思った理由は、お金について勉強したかったからです。2021年の目標の1つに「株式投資をする」というのがありました。そこで、株式投資をするのであれば、お金について知ることが大事だと思い、最初の一歩目と思いこの本を手にしました。

          物事を俯瞰的に見る力を