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セックスレスと婚外恋⑦

久しぶりにこのタイトルで書きます…
書き終わってから見たら
かなり赤裸々発言ですが
だから離婚したいと思って
私は今日
行動を起こしました…

それは後日
記します…

セックスレスって、改めて罪だと思うんです。証明はできないかもしれないけれど、レスを率先している方が離婚されても良いという法律があっても良いくらいだと思うのですよね。

私は
約2年前に突然

もうしないから

と言われました。

それまで
回数は減っていたし
喧嘩もしてはいたけれど
時々2人の趣味であるバイク
(夫が乗っているから、私が3人目産んでから頑張って免許とった…2人の楽しい趣味でもあった)

いつも喧嘩していても
バイクに乗りながら
イヤホンで話をしながら
ツーリング旅に行く時だけは
仲良く
無理もなくいられた
そして
日ごろ言いにくいことも
バイクに乗りながら
イヤホン越しなら
言えたりして

そうして
一泊旅行の時などは
宿泊先で
2人の時間を楽しんで
何度かセックスも楽しめていた

それが
その宣言があった後
2人で行ったツーリング旅行

さすがに2人で泊まれば
そういうことにはなるだろう

いや
ならないはずないよね?

って思っていたけれど

この日は
頑なに
キスすらしようとしなかった

それ以外は
いつもと変わらない
楽しいツーリング旅行

私は完全に
この人から
拒否されてのを知って
それまで
喧嘩していても
嫌なこと言われても

それでも
なんとかやっていきたい

と思っていたけれど

完全に
この人は
ただの同居人
この人のことは
もう
大切になんて
思えない

むしろ
なんでこの人は
こんなに私を嫌うのに
離婚したいとは言わないのか
私が離婚したいというと
劣化の如く怒るのか
私の頭が
おかしいと言うのか

私を拒否しておいて
セックスレスを
強行して
ただ
家の支配者となって
私を檻に閉じ込めているだけ

そうですよね?

改めて
セックスレスになった過去へ
遡って
朝から泣きそうになってきました

レスの宣言をされた時
私は病気でした
全ての外の環境から
離れて
家にこもっていました
全てもうどうでも良くなり
消えたかった

そんな人に
魅力を感じないのはわかります
でも
その時に
その苦しい状況を
救ったり
支えたり
ただ
見守ってくれるのが
家族であり
夫婦だと思います

その状況の最中に
レスの宣言

そして
モラハラが酷くなりました

罵声浴びせる日々
あの日々の中で
私が自死しなかったのは
娘たちのおかげです
娘たちが支えでした
娘たちは
私が泣いていても
容姿が変わっても
何も話さなくても
私の隣にいて
泣いても良いよと言ってくれました

体調が改善して
再就職して
外の世界へ行って

夫からの
嫌がらせ
モラハラは続きました
仕事も
モヤモヤすることもたくさん
ありました

そんな時に
彼とは出会いました
彼と話すと
自然と笑えました
癒されたし
彼も自分の辛いこと
自然と話してくれて
私は
誰にも話したことのない
辛かったことを
いつのまにか
全部彼に話していました

それでも
彼は驚くこともなく

大変やね

って
言って聞いてくれました



本気で言ってたかわからないけれど
そんな話をしていた
初めの頃

家が大変だったら
うちきても良いよ
うち1人だし

と言ってくれました

その時すぐに行けばよかったな

色んな
私を感動させる
小さな好きが
重なって
今になって

今は
存在だけで
癒されるけれど

でも少し限界
そろそろ
彼と話がしたいし
彼の手を握りたい

その先に
彼に抱きつきたい
抱き返されたい

…そんな妄想の
朝です

今日も
仕事で会えます

話はできないと
思うけれど

朝から泣けちゃいました

おはようございます

#婚外恋 #セックスレス #モラハラ #適応障害
#ツーリング  #夫婦関係

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