こんばんは🌇 口数少なめなタコセン🐙です。

言葉って怖いんですよね。悪気なく言った言葉で相手を傷つけてしまったりするので...

【口は災いの元】

ってことわざがあります。

意味は..

うっかり言ったことが災難を招くもとになる。 ことばはつつしむべきである。

前にこんな記事を書きました。(興味がある方は見てください ⬇️ )

ぼくタコセンは基本、口数は控えめにしています。

だいぶ親しい間柄じゃない限り、自分と価値観が似てるかどうかなんてわからないので、余計なことは言わないに越したことがないです。

自分が良かれと思って言った言葉や行動が必ずしも相手が喜ぶとは限りません。  

話しは変わりますが、飲食店とかでお客さんならまだしも店員さんが、大きい声で誰かの悪口を言ったりしていると、知らぬ間にお客さんはだれもいなくなります。

店員さん本人は自覚がないのですが、経営者からしたらたまったもんじゃないです....いわゆるバイトテロってやつです。　

その時はお客さんがいたとしてもそんなお店にまた行こうとは思わないですよね！

もちろん理想は、プライベート....親しい間柄でも愚痴や下品な言葉は使わないに越したことないです。

聞かされた相手は、いい気分はしないですよね？

ストレスが溜まっている場合でも、聞かされた側は不快な気持ちになります。

そして、言ってる本人も愚痴や下品な言葉を口にすることで、負の感情が、増大します。　　負の感情は紙に書くことで、軽減できます。

是非参考にしてみてください。⬇️

運気が下がらないよう...人が離れていかないよう...いつも言葉を選んでから話すように心がけることで、自分自身も自分の周りも気持ちよくいれるんじゃないでしょうか (๑>◡<๑)

ということで今日はこの辺で終わりにします。

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最後までお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m

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