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進化した宿題

1980年代、自分が子供のころ小学校の宿題はプリントかドリル等で授業中に「ここ宿題にします」と言われ「えー」と言う、いわゆる”お約束ネタ”みたいに宿題が多い時期にあり夕方から四苦八苦してことがあり宿題だけでも苦労した。

しかし最近では学校から借りているタブレット端末で宿題や課題がダウンロードされて娘が宿題や課題をしてから終わったら送信するという40年前では、ありえなかった時代になったぁと思った。また学校からの連絡は昔はプリントだったが今では専用アプリから送信されて内容を登録したユーザーが見られるということで紙の削減にもなり環境に配慮したようになっている。

今日と明日は学級閉鎖による休みで両日朝8:30に宿題や課題が受信されて完了したら送信する。一応、ちゃんとしたか?確認のため娘に電話する。このタブレット端末は月1程度で持って帰って宿題や課題を、こなしているので自分的には宿題が・・・・・いつのまに終わったの?という感じでありデジタルでは確認しづらいので娘のいうことを信用している。

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