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情報量の激しい今の時代に売れているアーティストに共通するたった一つのこと。

様々な情報が飛び交う2020年。今後はより多くの情報ツールも発達し、より多くの情報を個々が処理していく時代になるであろう。そんな中音楽業界も同じようにたくさんの情報で溢れている。毎日更新されるリリース情報。世界の反対側にいるアーティストの情報も、まるで隣にいるかのように知ることができる。

たくさんの人を魅了するアーティストに共通するコト

冒頭でも述べたが、現代社会ではたくさんの情報が溢れている。よりたくさんの情報を手に入れることができるというメリットもあるが、たくさんの情報が埋もれてしまっているのも現状だ。

そんなたくさん情報がありふれている時代でも、埋もれずに輝きを放っているアーティストはもちろんたくさんいる。もちろん例外もあるが、私なりに共通していることを説明していきたい。たくさんのアーティストに埋もれずに輝きを放っているアーティストに多く共通しているたった一つのコトとは・・・・

『謎』である。

謎というものに民衆は惹かれるようだ。私ももちろんその一人である。例えば、アジアのHipHopクリエイター集団『88rising』に所属するJOJIなんかもまさにその一人だ

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日本人の方が逆に知らない人も多いのではないか?と思うほど周りに知っている人が少ないが、彼は全世界で大人気のシンガーだ。彼のInstagramには513万人のフォローワーがいるほどだ。

彼はまさに謎を取り巻くアーティストの一人だと私は思う。彼は1992年9月18日大阪府生まれ。日本とオーストラリアのハーフである。2012年にインターナショナルスクールカナディアンアカデミーを卒業し、18歳まで日本で生活をしたのちに渡米。

それから彼はなんとYouTuberになるのだ・・・・

Filthy Frankというピンクの全身タイツが特徴であるキャラクターを作り出した。

はっきりいうが今のようなかっこよさは微塵も感じられない・・・・

ここからどうやって彼は一人のアーティスト像を作り上げたのか??

謎の空白期間

彼が作ったFilthy Frankのチャンネルは2020年9月現在では734万人のチャンネル登録者数、9.9億回以上の総動画再生数を記録している。だが2014年8月15日に、「DizastaMusic」チャンネル上に、多くの著作権侵害・コミュニティ規約違反通告を受けたことを理由とし、Youtubeチャンネルを失わないためにこれ以上の動画投稿はしないという旨の動画をアップロードした。そのため事実上彼はFilthy Frankではなくなったのだ。

その後、彼が「JOJI」になるまでは少し謎の空白期間があったのだ。
それまで彼は頻繁に動画を投稿し、たくさんの人がFilthyFrankの動画を楽しみにしていた。だが突然彼が投稿をやめるといいだし、一切公の場に現れなくなったのだ。そうすると今までのファンたち(アンチも含む)はどういった疑問を抱えるだろうか?
私だったら「今どこで、何をしているんだろう?」という疑問だ。
そこから突然「JOJI」として本格的にミュージシャンとしてのキャリアを初め、今の地位まで上り詰めたのだ。

ネット上に彼自身のプライバシー情報・個人情報が少ない。そういった事柄も「謎」に包まれていく要因であろう。彼がFilthy Frank時代からこのストーリーラインがあったのかはわからない。だが、自分を捨て、体を張ったコメディアンから、カッコイイ『JOJI』へのギャップは大衆を引きつける大きな要因になったことは確実だろう。


まとめ

今回はアーティストに共通するたった一つのコトを自分なりの意見で解説しました。最近はたくさんのアーティストとお仕事をさせていただいている中で大きく感じた事でした。他にも謎に包まれているアーティストを紹介していければと思っております。

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