「最高の化粧品は何ですか？」

私たちのお客様に誰もが知っている超大手のエステティックサロンさんがいます。
化粧品開発だけではなく、細胞情報技術のコンサルティングを長年にわたり行ってきた関係で

『化粧品で一番いいのってどれなのですか？』という質問を受けました。
とても回答が難しい質問なのです。

自社商品を推奨したいところではありますが、化粧品の効果として全員にみな一律最高の効果をもたらすことはあり得ないからです。

今までに、化粧品単品では世界的な有名ブランドから自然派としてこだわりを持つブランドなど数千点は測定してきたと思います。

その中で、出た結論は

『最高は最適であること』ということでした。

『いい』とか『わるい』とかは誰に対してなのか、が重要です。
対象が変われば結果も変わってしまします。
自分にとって最も合うものが最高なのです。

自分の細胞との共鳴度合いが高ければ、そのモノはその人にとって良いといえます。いわゆる相性が良い、自分に合っているという状態です。

例えば自分にとってとても効果があったサプリメントを友達に薦めたところ、その方はイマイチだったという経験はありませんか？

自分の細胞情報を活かす。最高のものはこれしかありません。

細胞情報がマッチした化粧品を一度お試しいただくと、その違いに皆驚かれます。絶対的に違うのです。
なじみが違う、浸透が違う、伸びが違う。とにかく全く別物になります。

化粧品は表面的なものなのでとても分かり易いですが「薬」も同様です。
私たちは医者ではありません。診療も行っておりません。
しかしながら、『医者から処方された薬をなるべく飲みたくないのですが飲まなくても大丈夫でしょうか？』という質問も頻繁に受けます。
私たちの答えは『お医者さんに従ってください』となります。
それ以外は言えませんが、なるべく飲みたくないという気持ちはわかります。
皆さん、一律に副作用の心配をされているからです。
飲まなければならないその薬に、自分の細胞情報を転写してみてください。
薬の薬効成分はもちろん変わりません。
その上、その薬との相性は格段に高まる為、副作用はほとんど出ないようになります。