ほんの少しを聴きながらRUNをしてたんだけど、本当に沁みたな。
1秒先へ向かう物とただ訪れる物置いてかれることと置いてかれるかなしみの差は。って歌詞あるんだけど、自分は特にサッカーを一途にやってきたから怪我した時のみんなに置いてかれた差を埋めるの必死で毎日夜遅くまで練習したな。
それを努力とは思わない当たり前のことだった

だから今はRUNにベクトルを向けたけど、本当に怪我なくゆっくり胸張ってあの人と走れる日が来る日を信じながらやり続けたい

もういくら距離走っても毎日走る事は止めたくない、もう止まるのが怖すぎてしんどい
怪我したぐらいでもう俺は止まらないし一緒に走り続けてる仲間もいるから1秒先に向かう為にあの人とまた胸張って走れる為にやってき行きたい

この文はタイトルと全く関係ないー(KICKが自由)風