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お泊まり保育から帰ってきた娘の話

こんにちは、たくまです。

先日、娘がお泊まり保育に行ってきました。
今日はその話を書きたいと思います。

お泊まり保育に行く前から、娘は「あと何回寝たらお泊まり〜?」と、ずっと楽しみにしていました。

これまで娘は、両親なしで祖父母の家に泊まったことはありましたが、家族のいないところでお泊まりするのははじめてです。
急に寂しくなって泣いたりしないか、一抹の不安を感じていました。

しかし、その不安は杞憂に終わりました。

翌日、妻がお迎えに行くと、「楽しかった〜」と満面の笑みでバスから降りてきたそうです。

お泊まり中も全然泣かず、楽しんでいたようでひと安心です。
家に帰ってきたときの、「パパ楽しかった〜」という言葉が印象的でした。
それにしても、家族と離れてお泊まりができるようになるなんて。
いつの間にかお姉さんになったものですね。

来年は小学生。
保育園で過ごす時間もあとわずかになってきました。
このままだと、あっという間に大人になってしまいそうです。
限られた時間の中ではありますが、悔いのないよう、これからも娘の成長を見届けていきたいと思います。

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