漫画の魅力をちょっと語らせて！ Part1
はじめましての人もそうでない人もこんにちは！
漫画大好きっ子34歳。ナンバーナインの小林です。
僕は最近、Twitterで色々な漫画の魅力について、できる限り毎日語っているんですが、折角なのでそのつぶやきを定期的にnoteにまとめようと思います。
すべては「漫画好き」を増やすため。
「好き」で世界を変えていこうぜ！！
左ききのエレンHYPE （かっぴー）
『左ききのエレンHYPE』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 9, 2019
天才になりたくて、自分が凡人だって気づいた後も天才に憧れて、最後まで頑張って、頑張りきって天才を諦めた男が、凡人として立ち上がり、天才に戦いを挑むとかもう最高じゃないっすか？
全人類に読んで欲しい作品
https://t.co/MFMCdtcY7M
メートル （斉所）
『メートル』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 10, 2019
うだつの上がらない漫画家志望とその親友で商業誌で活躍している漫画家の話なんだけど、色々と理想に届かないけどそれでも頑張る姿がリアルで、酒に酔って気炎を上げる姿にすごい共感する。
漫画家さんに是非読んで欲しい作品。https://t.co/1FzLGAYha7 pic.twitter.com/lcNrIR3syf
あーとかうーしか言えない （近藤笑真）
『あーとかうーしか言えない』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 11, 2019
成人向け漫画（エロ漫画）の響って言ったら分かりやすいかな。実用性を求められる成人向け漫画の中で、それ以外の部分にこそ作家性が出る。アスペルガー症候群の主人公の譲れない拘りに漫画家の魂を感じる。天才を支える編集者もまた良い pic.twitter.com/ZkBRVNCKyY
小説王 （原作：早見和真、漫画：大沢形画）
『小説王』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 13, 2019
いい歳した大人達が本気で最高の小説を作る為に奮闘する物語なんだけど、もうこれだけで面白くない訳がないのが分かるよね？『編集王』のコマが冒頭に引用されおり、それだけでこの作品な熱量が分かる。世界を変えるのは熱量だ！https://t.co/q1flUf94Qp pic.twitter.com/VEKv2Yp6It
少女ファイト （日本橋ヨヲコ）
『少女ファイト』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 15, 2019
僕は日本橋ヨヲコ先生が大好きなんだけど、それは先生の作品が魂を削って描いているのを肌で感じるから。そんな日本橋ヨヲコ先生の現在（イマ）を、まさに人生のすべてを削って描いているのがこの作品なんです。わかります？つまり最高だってことさ！ pic.twitter.com/nSN7gCPm0w
呪術廻戦 （芥見下々）
『呪術廻戦』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 17, 2019
『BLEACH』の正当後継作品って言えばイメージしやすいかな？一言でいうならセンスが良いんだよね。先の展開が読めないライブ感が堪らない。連載開始前の0巻の時から飛び抜けて面白かった。これからが本当に楽しみな作品です！ pic.twitter.com/m4pOUNowXq
東京卍リベンジャーズ （和久井健）
『東京卍リベンジャーズ』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 20, 2019
間違いなく今、一番面白いヤンキー漫画。ヤンキー×タイムリープってのも斬新だけど、何よりも登場人物が全員カッコいい。そう、ヤンキー漫画のキャラクターはカッコいいのだ！！ファッションも王道の特攻服だけじゃなく今風でセンス抜群。 pic.twitter.com/GtlJ8X8ccs
DAYS （安田剛士）
『DAYS』の魅力をちょっとだけ語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 22, 2019
スポーツ漫画の金字塔といえば勿論『スラムダンク』だけど、その山王戦の続きを描いているのが『DAYS』つまり最高。何度読んでも心に響く名台詞の数々と、尊敬するレベルでカッコいいキャラクターが多数登場する。実際、梁山高校の加藤一彦を尊敬しています！ pic.twitter.com/i70owyTJdW
SHIORI EXPERIENCE~ジミなわたしとヘンなおじさん~ （長田悠幸×町田一八 ）
『シオリエクスペリエンス』の魅力をちょっと語らせて。
— 小林 琢磨（ナンバーナイン代表） (@takuma828) May 23, 2019
ギターの神様であるジミヘンが地味な女教師に憑依して伝説を作るって話なんだけど、映画「スクール・オブ・ロック」を彷彿とさせる王道で胸熱な展開と画力・構成のバランスが最高。特に見開きページがすごい！何も言わず10巻まで読んで欲しい！ pic.twitter.com/08sXBJdHLA
Twitterのショートレビューからどれくらい漫画が売れるか試してみたくてリンクも貼ってみました。面白そうって思ったらぜひ買って読んでください！
漫画でひとびとの人生を豊かにする。
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