見出し画像

【収入の仕組み○○○○】

こんにちは。TakuMar⊥です。


私のここ最近の投稿は
いかがですか?



親友や知人を始め、
この投稿を
たくさんの方々に
見ていただいているので
とても嬉しいです。
ありがとうございます。

このNoteを機にどんどん
私にご連絡ください。
どんなくだらない些細なこと
で良いです。喜んで返信します。


待ってます!


今日の投稿も
過去の投稿を見てからの方が
繋がっているのでわかりやすいと
思います。


ドラマと同じ感じです。途中から
観ると分からなくなる「かも」です。
でもドラマみたいに60分とかではなく
長くても3分あれば余裕で読めますので。

読んだら「イイね」「コメント」
よろしくお願い致します。

では、本題に入りましょう。





今回は昨日お伝えした
『ESBI』について
細かくお話しします。


まずは復習からです。

スクリーンショット 2021-04-30 18.40.15

この上の写真です。

EとSに属する人口比率は9割なのに、
世の中に流通しているお金の9割は
BとIが握っています。


ここまでが前回の話です。


今回は青丸と黄丸に分けてお話しします。

スクリーンショット 2021-05-01 19.24.19

まずは【EとS】から。


このE(80%)とS(10%)は
【労働】で収入を得ています。


労働収入のメリット

・働く前に収入が分かる
・安定した収入源になる


労働収入のデメリット

・労働できなくなると収入が止まる
・時間とお金を交換している



要するに


【お金:時間 1:1】


これが労働収入です。
収入が安定するのがメリット
ですが、今の時代はそうとも
限りませんね。。

(余談ですが、
IT化が進むに連れてやはり
『無くなる仕事』
というのはありますが、
何だかわかりますか?

工場・銀行員・ホテルマンetc..

例を挙げると沢山ありますが、


主に



『人の感情が入らない仕事』
『やっていて嫌だと思う仕事』


この2つ、どちらかに入るもの or
両方に入る仕事はなくなると思います。)



それでは次【BとI】について。

このB(7%)とI(3%)は
【権利】で収入を得ています。


権利収入のメリット

・労働をしない
→自分以外の力が収入を作る
・時間関係なく、大きな収入を作れる


権利収入のデメリット

・『仕組み』を作るのが
 すごく難しい
・作り出すまで労働する


要するに


【お金:時間 ∞:1】



これが権利収入です。
EとSよりも更に詳しくお話しします。


【I】枠である
投資家は皆さん想像がつくと
思いますが、


「不動産投資」
「株主投資家」
「地主」
「FX」
「仮想通貨」 etc..


「お金」を動かして
「お金」が「お金」を
作り出してます。

難しいのは、
経済の先々を予測すること・
経済の状況を理解することです。


【B】枠である
ビジネスオーナーは

「社長」
「フランチャイズオーナー」
「事業主」
「代表取締役」etc...

主に仕組みが収入を作りだします。
自分が雇い主になり、
誰かを動かしたり、その様な
システムが一つの事業となって
それが収入となっています。



ここで労働者よりオーナーのほうが
収入を得ている理由は2つ。




①労働(自分の時間)が収入源ではなく、
仕組みが収入源となっているから
同時に収入の柱を作っていくことが
出来る。

②時間に余裕が生まれるし、その
ビジネスが「他力」で大きくなって
いく為、母数が大きくなる。




まとめると、、、

スクリーンショット 2021-05-02 0.01.11

スクリーンショット 2021-05-02 0.01.42

このようになります。


これをみると、ほとんどの方は


『BかIのほうが時間にもお金にも
 縛られないじゃん』


と思います。
そうですよね。私も思います。



自分がどこにいても
仕組みが作れているので、
収益がある。

もし、自分がいなくなっても
仕組みができているから、
後の人々に残せて、自分の名も
残せる。

何せ、労働では大体収入の天井が
決まっている・限られているのに対して、
BとIは決まってない。




これでわかったと思います。


お金を人より手に入れるのなら
 BかIしかない】


ということです。



長くなりましたが
今回はここまでにします。

次回は、『どうしたらBとIにいけるのか』
についてお話しします。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

2021/5/2 TakuMar⊥

画像5


この記事が参加している募集

自己紹介

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?