こんにちは。Takumaです。

夏から秋がなく一気に寒い季節になってしまいましたね。体調管理はしっかりしましょう。

まずは私のこの投稿を見ていただきありがとうございます。

viewの数が少しづつ増えてとても嬉しいです。

今後とも宜しくお願い致します🙇‍♂️

今回は考え方や行動の話をしたいと思います。

『行動に移せない』
『考えて終わる』
『一歩が怖い』

こう感じる方は少なくないですよね。
このような思考に至る人は【さとり世代】が
多い傾向にあると思っています。

※さとり世代
→1987年〜2004年に生まれて2002年〜2010年度に行われていた『ゆとり教育』を受けた世代のことを指す言葉です。
2021年の時点の年齢が17歳〜34歳に当たる層で一括にさとりと言っても幅広い年齢層になっています。

さとり世代は無欲で冷めている・現実主義でミニマリストと言われており一概には言えませんが確かに、と私も思います。

一緒に仕事をしていても

『俺には出来ないし良いや』
『いや、無理でしょ』
『そんな夢見るなよ』
『本気で言ってるの？』

よーーーーーく聞きます。
良くも悪くも現実的で堅守な気がします。

でも思うんですよね。前澤さんだって孫さんだって
同じ「人間」であり努力家です。
そしたら自分にも出来るのではないかと。

確かにお2人とも半端ないです。凄すぎて言葉をも見失うほどです。

でも！でも！手が届かないのかと言われると「いや、頑張れば」と
私は答えます。

やってみないと何も分からないのが人生の面白いところです。
やる前に「出来ない」と決めつけてしまってはそこで挑戦が
終わってしまいます。

1歩が怖い・やる勇気が出ない→私も同じです。
でも挑戦しないで後悔するよりは、挑戦して後悔した方が
かっこいいです。

意外かもしれませんが人間って辛い思い出の方が記憶に
残っているはずです。
辛い思い出話の方が後々楽しく話せますしね(笑)

やってみたら自分にはこう言う才能があるんだ、逆に自分は苦手なんだと自分発見もできてしまいます！

最後に。

【出来ない理由を探すのではなく、
出来る理由を探そう！】

×これは自分にはできない
○これなら自分には出来る

この思考で少し生活してみてください。
強要は一切しませんが、考え方を少しポジティブにするだけで
「物事」の見方が変わります！

最後まで読んでいただきありがとう御座いました！

2021.11.6 Takuma