タクマ

「感情と思考の吐き溜め」という数秒で読めるショートエッセイ・ポエムと 「その辺にありそ…

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「感情と思考の吐き溜め」という数秒で読めるショートエッセイ・ポエムと 「その辺にありそうなフィクション」という数分で読める短編小説を書いてます。 読んでもらえたらすごく嬉しいです。

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  • その辺にありそうなフィクション

    一話完結の文章創作です。 仕事、恋愛、人間関係…などに起因する、なんとも言えない感情を作品のテーマにしてます。

  • 感情と思考の吐き溜め

    感情と思考を吐き溜めてます。 1日1回は投稿するようにしてます。 (「掃き溜め」ではなく「吐き溜め」としてるのは誤植ではなくあえてです)

最近の記事

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「自己紹介」と「作品索引」

閲覧ありがとうございます! これまで淡々と作品投稿だけしてきましたが、このタイミングで自己紹介をしてみようと思い、今回のnoteを書いてます。 そしてせっかくなら、これまで私がnoteに投稿した作品についても整理してみようと思い、索引(リンク集)もあわせて書いていこうと思います。 宜しくお願いします! ◆自己紹介私は2020年末辺りから文章創作(短編小説)を書き、noteに作品投稿を始めました。名義はとりあえず本名の下の名前だけとってタクマとしてます。 といってもn

    • その辺にありそうなフィクション12「都合は変わってしまう」

      *1/11 また例のidで検索してみる。 ただ、アカウントには鍵がかけられているので投稿自体を見ることはできない。 けれど、このアカウントはSNS上でしばしば他の人とやり取りをし、その相手たちはアカウントに鍵をかけていないので、このアカウント宛の返信については内容を見ることができた。 そのため、私はその返信を見ながらこのアカウントの投稿内容を想像する、という行為をここ数年定期的に行っている。行為の頻度は不定期。けれど、行うのは決まってメンタルが落ち込んだ時で、ここのところは

      • 101「やる意味あるのか?」

        やる意味あるのか? そう思った時は何でやってるか今一度考えて 好きだからやってるなら 他人からの評価とか気にせずやり続けて 自己完結的に楽しむのでも十分じゃないかな

        • 100「積み重ねるしかない」

          積み重ねても積み重ねても 途方もなく結果はついてこない けれど積み重ねるしかない やるべきことをコツコツと

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        「自己紹介」と「作品索引」

        マガジン

        • その辺にありそうなフィクション
          13本
        • 感情と思考の吐き溜め
          101本

        記事

          99「感情はコントロールできない」

          行動はコントロールできるけど 感情はコントロールできない だから、喜怒哀楽によって 感情的に行動してしまうことは避けれても 感情自体は不可避に芽生えてしまう

          99「感情はコントロールできない」

          98「同じことをしても違う場合もある」

          同じことをしても結果が違う場合もある それはまわりが前と違うから 自分が前と違うから 経験を積んでいろんな結果を味わうしかない

          98「同じことをしても違う場合もある」

          97「ストレスからの解放」

          ストレスからの解放 これほど清々しいことはない けれどその状態が 自分の在りたい状態なんだっけ? とちゃんと問うた方がいい 人はこうやって麻痺していく いつの間にか求めていない状態を 当たり前として捉えて それを脱却したことで前に進めたと勘違いする それはマイナスから0に近づいただけ プラスはこれからだということを ちゃんと理解していたい

          97「ストレスからの解放」

          96「少しの変化は気づかないけど」

          日々一緒にいる人の変化には 気づきにくいのと同じく 寝ても覚めてもずっと触れてる自分という存在は何も成長してないように感じる けど 確実に毎日何かは変わってる その変化は進化か退化か 結果を認知できるのはそれなりの期間を経てから それまでは日々コツコツ やるべきと思うことをやるしかない

          96「少しの変化は気づかないけど」

          95「うまくやってくための自分ルール」

          自分ルールは 時に妥協したって 都合よく変更したっていい 私がいい方向に行くための 一つの縛りが自分ルール それにがんじがらめになって 苦しくなったら本末転倒

          95「うまくやってくための自分ルール」

          94「今のままいてもなりたい自分になれないけれど」

          今のまま、日々を生きたとして 数年後、数十年後に なりたい自分になれてる気がしない かと言って、じゃあ今何をしたらいいか それが明確にわからないから人生は難しい とりあえず、もがき続けるしか道はない

          94「今のままいてもなりたい自分になれないけれど」

          93「引き出しの中からしか選べない」

          当たり前だけれど 発言するにも行動するにも 自分の引き出しの中からしか どうするかは選べない なので日々の生活で インプットして整理して 引き出しを最適化したい

          93「引き出しの中からしか選べない」

          92「どうせやるなら」

          どうせやるなら自分のために 自分がやりたいことをやりたい そして欲を言えば それが他人のためにもなってるなら それは本当に幸せな状態だと思う

          92「どうせやるなら」

          91「何もできないから焦る」

          何か不測の事態が起きたわけではないけれど 何もできない日常に焦りを感じる 時間はあっても何もできない せめて考えることは放棄してはいけない

          91「何もできないから焦る」

          90「誰の何のために」

          誰の何のためにやってることか それがハッキリしてて そして腹落ちしてるなら 大抵のことは頑張れる 逆もまた然りで それがハッキリしてなくて 腹落ちしてないなら 当然やる気が出ないし気持ちが滅入る とにもかくにも目的意識は非常に大事

          90「誰の何のために」

          89「大変な時に手を差し伸べてくれる人を忘れない、そしてそういう人は少ない」

          大変なとき、辛いとき 人は残念ながら見て見ぬふりをする もしくは気にかけてる風ではあるけれど 結局何もしてくれないことがよくある だけど、なかには そんな時に手を差し伸べてくれる人もいる そういう人のことは一生忘れてはいけない

          89「大変な時に手を差し伸べてくれる人を忘れない、そしてそういう人は少ない」

          88「昔のようにときめくことができなくても」

          大好きだったはずのこと 大好きだったはずのもの それらに触れても 昔のようにときめくことができない その事実に落胆するけれど それは健全なことだと言えるかもしれない これからは享受する側ではなく造り与える側へ

          88「昔のようにときめくことができなくても」