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東京和合「第4話」-その2-

二日目は、「瑜伽息」「東洋医学の学び方」「心身編」

瑜伽息は最終話なのに終わってる感じがない。笑
資料の説明はほとんどなし。
ホワイトボードに顕微鏡の落書き。
扁桃体、ゾーンの説明をそれぞれの解釈で。

みんな違う意見がある。間違いはない。
ズレの修正だけする。

寺子屋の考え方。今、一番必要な概念かも。

東洋医学の学び方は、陰陽五行の考え方。
自然と人間は違うということ。
一緒に考えるからよくわからなくなる。
全て普通。

心身編は、、、
疲れて何も考えられません。笑
最後は全部繋がっていく感じだけ覚えている。

積み重ねの意味がようやく腑に落ちて、
「東洋医学は加点法」であると。

必要なものは足して、
足しな中で精査していく。

必要ないものはないけど、
今必要なものはある。もちろん未来でも。

どれだけ積み重ねができて、
何を思って積み重ねするか。

その想いによって加点法でも、
プラスされる値は変わるかも。

どんな積み重ねをして、
どんなふうになりたいですか?

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