見出し画像

写真がまた変わったね、って言ってもらえた理由を考える。※読者限定特典あり!


こんにちは、takumiYANOです。

今日は写真の話。

そして、今回はお仕事紹介ということもあり、
無料公開です。

フリーランスのフォトグラファーになって、
もう1年と8ヶ月が経ちそうです。

15万回のシャッター回数の、
愛用のCanon5Dmark4は、
シャッター回数をみたら12万回…。

企業様は300社を超えるし、
撮ってきた人は2000人超えるんじゃないかなあ…
(重複ももちろんあるけど、会社さんは一回30人とかあったりするので…笑)

レタッチ枚数も数万枚のはず。

そうすれば、自ずと、いろんなことをためして、いろんなことができるようになってきました。

先輩フォトグラファーに最初の頃クソ下手くそだねと言われたことはいまでも根に持っているので、精進は止めません。見とけよ。

さて、最近も止まらず、ポートレートを担当させていただいています。


で、この写真たちをいま渋谷で同居しているフォトグラファーに見せたら、
「なんか変わった!いい意味で!」といってもらえました…!


何でだろうなあ…と考えたところ。
#写真を始める人がまず最初に読むマガジン

で何回も言っている、

 (1)いい写真をたくさん見よう
 (2)写真をたくさん撮ろう
 (3)写真をたくさん見てもらおう

この3つを異常なペースでこの数ヶ月やってこれたからかなあと思います。

具体的に何が効いたか。

①Salon de Photoの存在。


デザイン:NAYOさん(@nayo74)

このサロンの中で、
写真のレタッチを教えたり、アドバイスをしたり、みせあったり。

いい機会もいただいて、みんなで合同写真展もすることになったり。

この活動をひたすら繰り返すことで、
僕自身が一番、

(1)いい写真をたくさん見よう
(2)写真をたくさん撮ろう
(3)写真をたくさん見てもらおう

このサイクルを繰り返しているのだと思います。

うん、まだまだいける、
サロン自体では、

・合同写真展”平成最後の夏写真”
・岡山でのフォトウォークイベント

・他サロンとのタイアップ…

・準備中ですが、美容系の企業様との企業タイアップ

などやまほどイベントを連発していきます。

興味をもっていただけたら…ワンコインでは入れますので…

こちらをのぞいていただけましたら幸いです…!


②レタッチ代行のお仕事をし始めた。

最近、レタッチをお願いされることが増えてきました。

海外で活動される方、入学式に一眼で撮ったけど、他の人に撮ってもらったから微妙だったなど…。

まあ復活できるかは最初の設定次第なので、ちょっとやってみて無理やなと思ったらお返ししますが、大抵はできないことも…ない!

特に、海外での写真、この人のは構図ばっちりなんですよね。

幸いめっちゃいいサイズで撮ってて。

あとは僕に任せていただければ、編集はめっちゃできます。

これを最近何枚もやってたら、
どこをどうしたい、というものがはっきりわかってきて。

だから自分の写真も、撮るときからより一層、
撮って出しでこうだし、見えてる色はこうだからレタッチしたらここをこうしよう、というイメージが明確にでます。

ほんとさ。

続けることですよねえ…。好きなことじゃないと続けられないけどさ…。

面白いくらい、ポストカードは売れていたし、
大きいサイズで印刷してもめっちゃ綺麗に仕上がっていました。
よかったよかった。

このお仕事を二拠点の京都にいる間でもやりたいな、なんて思っています。

お気軽にご連絡くださいな。

このnoteを見てくれた方、

先着5名1人5枚程度(記事にできる枚数ですよね…?)は
1500円で受けようかな…!こちらからお問い合わせもらえましたら…!
※こちらのサービスはレタッチ代行となります!!

ライターさんでカメラも〜って人や企業の広報さんの写真をより魅力的に見せてあげたいし…!

予算3万円の取材だとしたらカメラマン1万円ってつらいじゃないですか。
そしたら撮影データを編集6000円くらいで僕が引き受けるのもありかなと思いますがいかがでしょう…!
企画+アポ+取材+撮影+執筆+画像編集+戻し+入稿+…

ってライターさんみてたらつらい!僕が泣きたい!
それで3万円って鬼ですか!メディアによると1万円って!つらい!

それでいて数を増やす必要があるなら、せめてどっか手伝わせて下さい。
もちろん需要次第であとは要相談的な感じですが…!

ああ、宣伝になってしまった。


写真の上達は、

(1)いい写真をたくさん見よう
(2)写真をたくさん撮ろう
(3)写真をたくさん見てもらおう

このサイクルをやっていくことです。体感しています。

それではより素敵な写真ライフを!

いつもありがとう。











サポートいただけましたら、作品制作に全力で投資させていただきます…!ありがとうございます!!