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怖がりだった私の変化

子供の頃に怖かったもの

・家具と壁の間の5センチくらいの暗い隙間

・夜の便器。

手が出てきそうで怖い(ドリフターズの影響)

・暗くて静かな部屋

大人になっても怖かったもの

・虫

洗濯物を取り込む時についてくるんじゃないかとビクビクする

・暗くて静かな部屋、廊下、階段

・ホテルや旅館の鏡や壁

おばけが出そうで怖かったんですよね。

原始反射の残存だと今では思います。

子供の頃に見た

”あなたの知らない世界“

という番組の強烈な映像がいつまでも焼き付いていて大人になっても怖くてたまりませんでした。

実態のない想像したものが怖かったです。

(人間は怖くないです、むしろ好き)

転職キャリアコンサルタントの梅田幸子さんの才能を開く根っこを育てる研修を受けて、自分でも反射の統合ワークを進めてきました。

怖いものが減りました。

飛ぶ虫はまだ苦手なのですが、

洗濯物を取り込む時にビクビクすることはなくなったし、暗くても、暗いなーと思うだけです。

反射の統合ワークメニュー