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脳疲労を減らすため、メガネをかけ続けない。2日目。

昨日発見した、脳疲労を抑えるためにメガネを外す時間を作ること。目が常に矯正されないから、目が疲れて脳を刺激することが少ない。今日もやってみると、脳が軽く感じる。

現代では電子機器を良くみるため、ライトで目を疲れさせることが多い。この疲れによって、肩こりや目のかすみ・吐き気などの症状を起こしてしまう。

夜寝る前にライトを浴びると、脳が覚醒するので寝つきが悪かったり、深い睡眠が取れなかったりしてしまう。電子機器の多用が健康を害しているが、その光をキャッチする目と脳をもっと労る必要がある。

私はその1つとして、目の矯正をしてピンとを合わせている筋肉の疲れを取るためにメガネをする頻度を減らしている。減らすことで、目と脳を休めせている。

若干目が見えにくい部分があるが、筋肉や神経を休ませることで調子が良くなるなら問題はない。運転など必要な時にだけメガネをかければ問題はない。

まだ2日だが、目が受け取る刺激がどれだけ大きいかはとても良くわかった。これだけ脳の前頭部が重くならないのは、パニック障害になる前ぶりかもしれない。

もっと早くに目からの刺激について理解していればと思う。

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