「うつ」からの脱却法

人は誰でも「うつ」になる可能性を持っています。

僕は気がつけば「メンタル漢方相談」で全国からたくさんのお悩みを受ける立場になっていましたが、その中でも圧倒的に多いのは「うつ」のお悩みです。

お悩みと一言に言ってもうつには大きな特徴があって「うつ自体の正体がよくわからない」というものが一番当人を治療上悩ませるものだと思っています。

お医者さんから「貴方はうつです」と言われたとして、その本人がご自身にないケースも多く、またそれを認識できないくらい疲弊しきっている方もおられます。

自覚の有り無し、いずれのケースでもうつというのは「精神疲労から自分の心身のコントロールができなくなった状態」という風に認識していただくのが最も的確な状態の把握だと思っています。眠いはずなのに眠れない、疲れているはずなのに頭がずっと興奮している、どれだけ寝ても体力が回復しない、自分の意志とは無関係に涙が出たり体が固まって動かなくなる・・などなどその症状は様々ですが共通しているのは自己コントロールが効かない状態である、ということです。

僕の相談ではこうした「うつ」の本質を僕なりの定義で理解し、改善させるためのメソッドを確立しています。それは漢方薬の力を借りるだけではありません。うつへの向き合い方、周りの方のサポートの仕方、こうした生活基盤を適正な方向に向けることで初めてうつという状態は改善に向かいます。しかしその道程は決して平坦ではありません。ただ、しっかりと理解していただければ薬剤を漫然と投与するだけより遥かに良い結果に繋がるものと確信しています。事実僕はここまで多くの方のうつ状態をこのやり方で社会復帰、通常生活への復帰に導いているという自信があります。

今回のnoteはこうした「うつの乗り越え方」について現段階で僕がベストだと認識している考え方についてまとめたものです。

御本人はもちろん、ご家族、ご友人にもお読みいただくことで悩める方を改善に導く一助になるものと考えています。僕のやり方をご紹介させていただくということと「うつ」という難しいお悩みに対して少し気持ちを持って読んでいただくためにいつもより購読料を高くさせていただいていることをご了承いただき、この記事をお役に立てていただけることを心から願っております。

それでは早速お話をさせていただきたいと思います。

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「うつ」からの脱却法

タクヤ先生 中医学/薬剤師

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コメント1件

先生!

熱を込めて書いたコメントが500文字を越えたらしくて消えました(笑)

うつを、「正体のわからないもの」とはっきり言ってくれてありがとうございます!

むにゃむにゃと難しく説明されるよりずっと納得です!

事情で55日間連続勤務した結果、身体に異常をきたし、そのうちにガタガタと心もついていかなくなり、それでも3年間心療内科に通いながら休まず働いていました。

限界になり、昨年末退職しました。
そのあとはひたすら寝る、気分が向けばしたいことだけをする、という生活をし、今では自分を取り戻すことが出来て、毎日が楽しくてしあわせです!

たぶん底辺にいた頃に先生のメッセージは心に響かなかったかもしれません。
今ならするすると入ってきます。

何も言わず、そばで見守っていてくれた母に感謝です。
早く辞めなさい!と言い続けてくれた友人にも感謝!

ひとりでも多く、先生の言葉が響きますように、、、!!

きっとよくなるから、そう信じてしたいことをしよう!!
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