フォローしませんか？
シェア
とりあえずここ最近のあれやこれやをまとめてみよう。 アニメFate、グランブルーファンタジー、慎重勇者はほぼ放置せず消化できてる。BEASTARSは2話くらい放置して一気見しがち。ドクストはもう3話くらい溜まってるかもな......。ヴィンサガ切ったしほかは観ていない。そういえばバビロンは観た。 ゲームFGO、グラブル等ソシャゲはログインする気力すら起きず放置。デスストは週に1～2回はやってぼちぼち進めている。平日酒飲むとプレイする気起きず。金晩くらいか......。グラ
やれてます。 前シーズンを不意にリアルタイムで観て、アニメの質感(？)が特徴的で、かつOPとED曲が良くてまんまとハマったアニメシリーズ。 OPだったBump Of Chickenの「Go」は、かなり好みの塩梅でグラブルを彷彿させる曲で、しょっちゅうリピートしていたし、EDのHARUHI「ソラのパレード」に至っては、その哀愁漂う曲調が、グラブルのあまりに壮大な世界観ゆえに感じる空虚さ、虚無感とマッチしてくらいすぎてCD買ったし。両曲とも未だにシャッフルで流れたら飛ばさず聴
「天気の子」を公開初日の19日に観てきた。 レイトショーで終演が23時～24時の間くらいだったけど、ほぼ全席埋まってたんじゃないかな～。 予約の段階ではチラホラあった空席の所にも人が入ってたし。 さっそく以下ネタバレ感想。これまでの新海監督作品を観ていて、本作を未鑑賞の方には絶対読んでほしくない。 今すぐブラウザを閉じて映画館に行ってほしい......。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ざっくりとした感想は、「君の名は。」を経た「言の葉の庭」以前の新海監督作品。 ジュブ
先週金曜仕事終わりからの予定が終わって、日を跨ぐ前に帰宅。 にわかにSNSがガルパンの話題で活気づき始めていたので、アマプラにもいい加減きてないかな～とまったく期待せず検索したら来てた......！！ というわけで早速観はじめるも、コードギアスコラボが始まったグラブルに気を取られて2話ぐらいから早くも集中力が切れたので、翌日に持ち越し。 というわけで土曜に消化。 色々重厚な展開やらキャラの掘り下げがあると思いきや、1クールだけでかなりあっさりしていた。ので、そこは拍子
最近になって劇場3部作がアマプラで配信されていて、「復活〜」もすぐ配信されそうだし観に行かなくていいかなと思っていたけど、家入レオのシングルのジャケのC.C.のフィギュアが出るとなって、「欲しいけど、映画観てないしな...よし観てから判断しよう」という遠回りな動機で、ようやく滑り込み鑑賞。 良かった。 意外に良かった。 まず、思った以上に動くのにくらった。 TVシリーズに慣れていたし、なによりストーリーがどうなんだ、というところに意識が向いていたので、劇場版クオリティ
公式垢が「最終話～」とツイートしているのを見て、取り急ぎ止まっていたところから鑑賞 via アマプラ。 9話～10話で両軍の重鎮が死亡。 ハロルドは、ユウキに意見することもあるけれど、忠誠が揺るぐことはなかった、好きなキャラだったので若干涙腺にキタ。 隊長は...あまりにも...あっけなさすぎる......(ジョルノ並感)。ほんと呆気にとられた。でもシンプルに「いい人」キャラで、クセがなかったからかそれほどショックはなかったな。気持ちがどうしても王国サイドに寄ってしまう
冬アニメ完走1つ目ぇ。 アマゾンプライム入ってからというもの、だいたいの作品は気が付いたらまとめ見、って感じ。 もはやどのアニメが何曜日の何時に放送されてるかとか把握不可能。ジョジョ5部だけ金曜深夜で覚えてるけど。 ケムリクサはギリ次話が来るか来ないかくらいのタイミングで追いついて観てたけど、ほんと毎話引きもいいし、キャラもかわいいし、暗いけど終わって欲しくない...的な......。 某SNSを見ていると、「なるほどなぁ」ってことばかりで面白い。自分はあえて(？)何
を観た。 以下ネタバレ。 ・ ・ ・ 前情報なしで、ダンメモの前日譚クエストだけやって観たけど、予想よりもおもしろくて良かった。 コミカルな場面で、背景もそれに合わせて明るくする演出がやや多く、それに関してはマンネリ感があった。 基本的には謎、というか不安感(？)が漂っている話なので、そういった演出が確かに「抜き」にはなっていたけど。そこのパターンが練られていたら、より濃密になっていたかも……？ アルテミスの神秘的な美しさは、やはり真綾さんサマサマで、観てるう
アマプラにあったので、いまさらながら。 地上波でも再放送中で、最初そっち観てたけど...全話あるならアマプラで観ますわなー。 そもそもこのシリーズの入りは、確かたまたまテレビつけたらやってた外伝(ソード・オラトリア)の方からで、それも調べたら2017年でもう2年前...だいぶ遠回りした。 で、とりあえず昨夜完走。 外伝もそうだったけど、やっぱ続刊中の作品のアニメ化は面白さがしりすぼむな～と。 リリ関係の話も結構長かった(3話くらい？)ので、暗いな～と思って一旦同じく
最寄りの映画館では来週の平日に公開終了だったので、土曜の朝一(の回しかもうやってない)に行ってきた。もはや普通に仕事の日よりも早起きしないと間に合わないくらい朝一。 初週の来場特典はセイバーオルタのイラストボードだったけど、今回(8週目？)はポストカードセット。 初回は、そのジェットコースターな展開に翻弄されてただただ放心したけど、今回は落ち着いて観られた分、キャラの気持ちに入り込めたので3回は涙が……。 ・非処女告白からの士郎が桜を抱き寄せるとこ ・アーチャーのとこ
ゲームのことばっか書いてたけど引き続きアニメも追ってます...なんとか。 アマプラで過去作の有名どころも見たいんだけど、そこまではなかなかいけない。気持ち的にも時間的にも。 音楽でも映画でもそうだけど、新規のコンテンツに対して腰が重くなってしまっているのが自分でも「なんだかなぁ～」って感じだけど...まぁそこは自分のテンションを一番に優先するのが正解だな、と。 どろろ7話の絡新婦(こうやって書くんだ。女郎蜘蛛かと...)はアニオリだった。終わってから、改めて調べて気付い
どろろの6話を観た。若干涙が。 原作でも特に印象に残ってるエピソードなんだけど、まとめサイト見てたら「原作だと数ページの回想で～」みたいな話があって「あれ！？そうだったっけ！？」と。 原作は実家に置いてるから久しく読んでないし、アニメ2話分もの尺は確かになかったな。とにかく最後の無慈悲な場面が印象的すぎて、記憶に混乱が見られる......。 エガオノダイカの5話を続けて。今回は帝国側。作戦の序盤(？)で終了。 基本的にキャラクターと人間関係の掘り下げが続いてるな～。
盾の勇者の成り上がりの4話がアマプラにきてたので鑑賞。 まったく暗すぎる展開からの、解放エンドで面白かった。 割とテンポよくていいなー。ちょっと気になって監督、シリーズ構成の人を調べたりした。 槍の勇者の決闘申込みは嫉妬からかと思ったけど、シンプルに唆されてたんだなぁ。王女が耳打ちするシーンスルーしてた。 ほかのみんなは先入観もあるし、盾の信じてもらえなさは分かる。 子どもの頃感じた理由なき理不尽を叩きつけられるような苦しさ......。 てか、槍の勇者も結託して
を観はじめた。 ここ最近は一層頻繁に異世界転生もののアニメを目にするような気が。 大体が導入からなにからキツくて観ていられないのだけど、今作もまぁそんな感じかと思ってたら割といけた。 多分、主人公が速攻で荒むのがよかったのかもなー。「裏切られて～」っていうあらすじで観ようという気になったし、そこは申し分なかった。 最初から強いっていう設定でもないし。ストレス(かショック？)で味覚がなくなるっていうの、変にリアルでおもしろい。 しかしなによりも ラ フ タ リ ア
