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モンテッソーリって幼児英才教育?!


モンテッソーリ=幼児英才教育??

私が初めて感銘したのは、ローマのスラム街から始まった教育であり、障害や生まれた環境に関係なくどんな子どもも学びの成長があることを実践したこと。

『規律は自由から生まれる』

見学に行くと、規律があるように感じるけど、実際保育者から抑えられている雰囲気もなく、本人たちは楽しんでやっている
温かい雰囲気の中育っている
大人は見守り。とにかく待ってくれる。保育者の忍耐力も必要
何よりも自分で考えて行動しているこどもたちを目の当たりにして驚く。環境大事

子どもがモンテッソーリ園に通って保護者として体感するのは、興味を追求し、相手を思いやり調和していく姿だったなぁ。その過程で教具の文字、数字などに触れるので、お受験対策や幼児英才教育と言われてしまうけど、、本質的なことは学びの種まき、探究心の種まきをずっとやってくれていること。もうすぐ卒園だけど、きっと成長の過程でこの通ったことが根っこになっていくのは言うまでもなく確信しているよ。本音をいえば、この先こそ種まきからの成長!このまま続けたい

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