beat goes on
中学の時に佐野元春が責任編集した"this"という雑誌の"ビート"特集を読んだ時に、そこで、初めて彼=室矢憲治さんが書いた、幾つかのコラムを読み、そこから、ブルース・スプリングスティーン、ディラン、ルー・リード、ジム・キャロル、ビートニクス作家の始祖、ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、バロウズ 、and so on,and so on...をマジに学校の授業の257倍の濃密さで吸い込んだ。その結果、今に至っている。
昨夜は、自分にとっての最高のロックメンターの1人