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#1 「宮路美穂のキキミミ!」スタート!"大先輩"加藤弘士さんとのアスリートよもやま話

ポッドキャスト"Talkers"の新番組が新たにスタート!
報知新聞の現役記者である宮路美穂(みやじみほ)をMCに迎えた番組タイトルは、「宮路美穂のキキミミ!」。

この番組は、宮路美穂(みやじみほ)が、同業者や気になる人に会って、スポーツ界から芸能界などの”あんな話こんな話”を、”根掘り葉掘り”聞いていくトーク番組です。

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【宮路 美穂(みやじ・みほ)プロフィール】
◆1983年、鹿児島県生まれ。お茶の水女子大学卒。2007年に報知新聞社に入社し10年から文化社会部で映画、演劇、テレビなどの取材を担当。17年からインタビュー連載「宮路美穂の人生入門」随時掲載。

宮路美穂

さて、第1回のゲストにお招きしたのはスポーツ報知の大先輩「加藤弘士」さん。
元ジャイアンツ担当、アマチュア野球担当キャップを歴任したベテラン記者。加藤さんの記憶に残る有名アスリートとの思い出をお話しいただきました。

加藤弘士さん

【加藤弘士さんプロフィール】
1974年4月7日、茨城県水戸市生まれ。水戸一高、慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、1997年に報知新聞社入社。2003年からアマチュア野球担当としてシダックス監督時代の野村克也氏を取材。2009年にはプロ野球楽天担当として再度、野村氏を取材。その後、アマチュア野球キャップ、巨人、西武などの担当記者、野球デスクを経て、2022年3月現在はスポーツ報知デジタル編集デスク。スポーツ報知公式YouTube「報知プロ野球チャンネル」のメインMCも務める。

○「報知プロ野球チャンネル」(加藤弘士さんMC)

○加藤弘士さん著書「砂まみれの名将―野村克也の1140日―」(新潮社)

「砂まみれの名将―野村克也の1140日―」

阪神の指揮官を退いた後、野村克也にはほとんど触れられていない「空白の3年間」があった。シダックス監督への転身、都市対抗野球での快進撃、「人生最大の後悔」と嘆いた采配ミス、球界再編の舞台裏、そして「あの頃が一番楽しかった」と語る理由。当時の番記者が関係者の証言を集め、プロ復帰までの日々に迫るノンフィクション。

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また、「宮路美穂のキキミミ!」では番組のご感想やご質問もお待ちしています

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