tallgirl
こんにちは! 一気呵成に続きですw 例によって①から見られるといいと思いますw ではいきますw 「はい、お次の方どーぞ。」 そう言って、傍らで靴下を畳み終えてグダってるガリガリな中年を摘まみ上げた。 見るからにヒヨワそうなそいつは、摘み上げた時点でガクガク震えててキモチワルイwww しかも震えながら股間押さえてるしw 「何やってんの?」 摘まんだまま目の前に持ってきて、そいつを睨み付けて言ってあげた。
こんにちは! ①と②の続きです。 すぐ行きますw 「じゃ、次は君ね?」 そう言って中年の男を指名。 「は、はい!よろしくお願いいたします!」 彼は改めて起立し、頭を下げてきた。
こんにちは! 早速の反響、ありがとうございます!続きです。 (※前作からの続きなので、前作を先に読まれるといいと思います。) あの日以来ウチは学校から帰ると、「アクリルタウン」の住人と戯れるのが日課になった。彼らも飼い犬のごとくウチの帰りを待ちわびる毎日になっているようで可愛い♡ 帰宅して部屋のドアを開けると、下界が一斉にざわつくのが解るのw最初は蜘蛛の子を散らしたかのように見えて気持ち悪かったけど、今は快感💕 とりあえず何人かを無作為に摘み上げて奉仕させるのがいつもの
ご無沙汰ですw 今回はノンフィクションではなく、完全フィクションを少し書いてみようかな?って思い立ったんで、書いてみますw 創作なんでいきなり有料になりますが、創作なんで買わなくてもいいですw ではいきますね~。 「じゃーねー!ばいばーい。また明日~。」 夏の地区予選前の激しい練習を終えて、ヘトヘトなはずなのに 同じ部活の友達数人との女子トークを繰り広げながら電車で帰宅途中のウチ。 地方のターミナル駅に着いた電車を降りたみんなに笑顔で手を振ってお見送られw ウチはこっから
あれから何回かレッスンと弄りwにお邪魔して、パソコンの腕もだいぶ上達してきた。満先生は相変わらずのマゾっぷりで、チョット弄るとすぐヘナるから、見てて面白いw キラのおかげで面白いおもちゃで遊べてるし、パソコンの腕も上がったし、前に約束したカラオケに一緒に行ってあげなきゃなって思っていたので、或るオフの日、キラを誘って街に出る事にした。 「えー!先輩!私とデートしていただけるんですか!社交辞令かと思ってましたw」 って、相変わらずの人懐っこい笑顔で喜ぶキラを目下に従えてw
昨日は久々の投稿にもかかわらず、 多くの方にご購入+α戴きまして、ありがとうございました。
みんな久しぶり~w いつ以来か忘れてしまったけど、note復活ですw 復活1発目に何書こうかなぁって思ってたけど、 過去に書いて来なかった大学時代の話を。 イントロめっちゃ長いけど、ごめんw 頑張って読んでくださいw ////////// 某体育大学に特待生で入学したウチは、 明けても暮れても🏀な日々を過ごしてました。 周りはもう小さいころからバスケやってます!な子たちばかりで、 高校デビューなウチは、身長こそチームで一番高かったけど、 恥ずかしながら2年の後半から