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【お礼】道具からつくる縄文火起こし&ブッシュクラフトワークショップと武術講座

こんにちは、ちぃむごーぷ主催のまゆこさんです。

講師 関根秀樹さん、参加してくださった3名さま、ありがとうございました!



杉板を削ります。これが火起こしの受け手



関根先生特製カレーが振舞われました😋




参加者さんが起こした火でバーベキューとか幸せですな~


思ったことなどざっくり


参加者のお1人は、フッ軽で何度も遠くからきてくれてる方。
もうお1人は、Twitterで見つけたという「ヤバイ」方。なにが「ヤバイ」かというと、本当に必要な情報は探してでも初めての場でも行く根性。

これは私がはじめて関根先生にお会いした時と同じ。

はじまりは、4月30日(日)開催「第3回 異質力の系譜 ~実験大学の特異点~」でした。
きっかけは、火起こしがしたくてネット検索したら、検索結果の下の下のほうに表示されていて。火起こしできるかはわからなかったですが、参加した感じです。

まゆこさんと関根先生の出会いのストーリー

情報をしかるべきところに出すことは大事だな、届く方には届くんだなと改めて思った次第。
一緒に来られた方と共に、なにかいろいろ思うところあったようです。よかったよかった🙂


火を安定させて炭火の上の網載せてバーベキューの贅沢


この日の大学での体験で、高知県にいたときのことを思い出しました。
まゆこさんは2016年七夕から2021年4月下旬まで、高知県に住んでいました。

移住した最初、ゲストハウスのヘルパーをしていた時。
朝から焚火で焼き芋をつくっていて、「この時間、出勤だなあ」なんて思いつつ、なんとなく罪悪感があって、でもこれが仕事なんだなという不思議な気持ちで。

また別の時には、川そばのキャンプ場でジャンベ(太鼓みたいな)鳴らしながらみんなで焚火を囲むという時間もありました。

東京(和光大学は神奈川にありますが)でも、こういう空間をつくれるんだなと嬉しくなりました。


道具が大事。作れなかったところは持ち帰って楽しむことに。


さ~て、9月30日(土)のワークショップは


紙漉き+木のスプーン作りワークショップ

「植物繊維や和紙の裁ちくずなどを粉砕し、水に溶いて紙を作ってみましょう。」

なにそれ~気になる~~

武術講座もあります。参加は自由です。またお知らせしますね🙌🙌


【おまけ】最近読んで面白かった本たち【Kindle Unlimited】含む

私はここに辿り着くのに14年かかったー「健康でいたいなら10秒間口を開けなさい スマホやPCによる不調・病気に対処する」


どうしてこの本に気づかなかった…自分で様々本を読みたどり着いたテーマ鼻呼吸、舌の位置や口腔間隙についてしっかり書かれているではないか。Kindle Unlimitedで読めます。


ついに購入🌱ー「食べられる草ハンドブック」


手元に、紙の本がある安心感🙂


パリ・ダカール・ラリーに参戦する俳優が伝える不自由の価値―「野遊びしたい 岡本佳織のアウトドアブック」



この本に載っているテバのサンダルお迎えして、めっちゃ重宝しています。
すごい歩きやすいのです。

このタイプのソールのテバサンダルをヘビロテ履きしてます👍

またいろいろお勧めします~


またお目にかかりましょう!

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