「今度ジャージャー麺食べに行きましょっ!」とだけ言えればどれだけハッピーになれるだろう。 同じ空間にいるだけでハッピーなんだけどね。 欲張っちゃう。 ジャージャー麺食べに行きたいです。
この曲に足りないもの、それはあなたの力強い声。 大好きなその声。
話を聞いてほしい、その優しい表情で。 一緒に笑ってほしい、その本気なのかふざけてるのかわからない話で。 「大丈夫だよ」って言ってほしい、その渋い落ち着いた声で。 手を握ってほしい、おそらく大きいであろう手で。 飛びつかせてほしい、その大きな背中に。 マッチョさんへ 今私は完全にあなたに惹かれているようです。 この想いがうまいこと伝えられますように。
ようやく落ち着いてきた。11月はなんだか長かったな。
彼氏いない歴=ほぼ年齢で、生活も少し落ち着いたから自分から行動してみようと思ってマッチングアプリをダウンロードした。 ダウンロードするのは2回目。1年半前くらいに1度ダウンロードしたけれど、その時は仕事で精一杯ですぐに消してしまった。 今回は気楽に友達を探す感覚でいたためか、メッセージでも電話でも人見知りの私が何人かの方と気さくにお話しできた。 実際に会おうってなった人もいて、数人と会った。 どの方と会うのも刺激をもらえて楽しかったけど、また会いたいなって思う人もいたけど
卒業、退職、引っ越しって一生の別れじゃないのになんでこんなにも悲しくて苦しくなるんだろうか。
何がなんだかわからないけど、ふかーいくらーいところから抜け出せない どういうこっちゃー 頭も掻き混ぜられてしんどいぞ
職場に好きな人がいます。 優しいのはもちろん、頼りになります。努力家で尊敬しています。 そんな好きな人が転職するんです。 ずっとやりたいことがあったそうで。 ものすごくさみしいです。頼らせてもらってた人がいなくなる。優しくアドバイスをしてくれて、一緒に考えてくれる人がいなくなる。 ただ、ずっとやりたいことがあったって聞くと応援するしかできない。するしかできないというか、応援しちゃうよね。 そして、毎日仕事を着々とこなしている中で、ずっとやりたかったことに向かうってすごくかっこ
好きな人ができたかもしれない。
弱音を吐くことが苦手な私。 昔から苦手だったけど、年々苦手になってる気がする。 自分がつらいって言っても、みんな同じような経験をして今ここにいるんだもんなとか考えちゃう。 同い年の子にも、年下の子にもそういうことを感じてしまう。 なんかあったら頼りなさいって言われるけど、頼ってるつもりだけど、頼れてないみたい。 そんなもんだよね。 でも、ふと思う。 今ここに書いてるのって弱音だよね? 弱音吐けてるじゃーん。
1週間前に今年初のセミの鳴き声を聞いた。 その数日後セミが鳥と闘ってるのを目撃。 その数日後(セミの鳴き声初観測から1週間後)、道路で死んでるセミを目撃。 怒涛の1週間。 その次の日、今年初のセミの抜け殻目撃。 新たにこの世界に旅立ってきたのね。 で、今朝起きたら元気にセミが鳴いてた。 今日も頑張れー。一生懸命生きてる。
大好きな趣味を満喫したあと。 趣味は誰にも邪魔されず一人で楽しみたいから一人で思う存分楽しんできたけれど、 このすばらしさを誰かと共有したい。 贅沢な悩みです。
会いたーーーーーーい って叫んだら、とんできてくれますか。 会ったら何を話すってわけではないんだけどね、 ただただ会いたいのです。
人が困っていたり、悩んでいたりすると助けたくなる。 自分とは考えが合わない人がいても、その人はその人の考え方があると言って割り切る。 大概のことはどうにかなる、大丈夫だと思っている。また、自分が気持ちを切り替えるためにもポジティブ精神を心がけている。だから悩んでいる人に対して「大丈夫、どうにかなるよ」と言う。 自分自身、怒っている人や不機嫌な人が苦手なので自分からそのようなオーラを出さないように気をつけている。 「なんでそんなに優しいの?」ってよく言われる。 自分では
顎にニキビが3つできました。 完全に生活習慣が原因です。 最近お菓子ばっかり食べて、睡眠の質も悪く、疲れも溜まっていたので。 でも家族は「想われニキビだよ!」と言います。 だとしたら、誰からこんなに強く想われているのでしょうか? おっきくて、かったくて、悪いものがたくさんつまってそうなニキビたち。 3つあるってことは3人から? そう考えると悪い気はしませんが、ニキビは痛いし、見た目もちょっとアレなのではやく治したいです、いや、治ってくれ、、、。 追伸:ニキビさ
1つ年下の弟。 昔からなんか弱っちく、姉の後をひっついてばかりいた。金魚のフンのように。 小学生、中学生ではなにかと姉の背中を追っていた。そして自分では決断できない弟だった。 高校生になりプチ反抗期到来。辞書に載ってる"寡黙"の例としてぴったりな弟となった。 高校卒業後、専門学校へ入学。2年制であり毎日勉強で忙しそうだった。 2年生になるとすぐに就活。とても大変そうで、心に余裕がない様子だった。 その後無事に就職し、家を出た。 働き始めてもうすぐ1年。今ではお酒を持っ