２０２１年お正月も３日目にもなってからの、新年のご挨拶です。
あけましておめでとうございます。

昨年は、ぽつぽつ更新の記事を読んでいただいた皆様ありがとうございました。本年も、書きたい気持ちを大切に、自分のペースでこちらのnoteに書いて行きたいと思いますので、たまに覗いていただけると嬉しく思います。

さて、初夢のお話です。
今年は割とくっきり見ました。
わたしが、舞台に女優として出る契約をしてるのです。それも今年１年間のうちに３本も。コロナで時期がずれたりしたから、うち２本は時期が近くてとても忙しくなりそうなスケジュールです。あっもちろん主演ではなく、わき役なのですが、端役ほどでもなくそれなりにセリフのある役のようです。
現実のわたしは、もちろん芝居のしの字もしたことないし、大勢の前に立つなんて嫌いなタイプです。なのに、夢の中では、大変だけど契約しちゃったしな～頑張るか～とか思ってるのです。でも、うち２つ、確か４月～と６月～のものがあまりにも時期が近すぎ、練習するのもかぶるくらい詰まってるので、まだ本式の稽古が始まる前に、１つはお断りしたほうがいいんじゃないだろうか？今のうちならまだご迷惑にならずにお断り出来るんじゃないだろうか？などと、スケジュール管理を心配して考えている。という内容でした。でも、スケジュールさえ合えば、やる気はあるという心持でした。

夢占いはわからないけど、何かしらチャレンジ、もしかしたら３つくらいのそこそこ大きなチャレンジでもするのかしら、わたし？などと思った初夢でした。

昨年末は、冬至以降風の時代について記事を書かれてる方も多く、興味を持つ人も多いようでした。きっと、価値観は大きく変わって行くだろうと思うし、個人的には２０２１年は１月～２月が世界的に大きな分水嶺になるのではないかと思っています。占星術ではなくアメリカ大統領選挙次第という意味で。物凄く世界が動くだろうけども、その中でも目の前の日常を大切に、わたしはどう生きるのか、生きて行きたいのか？をいつも見失わないように、この一年を過ごして行きたいなと思っています。

本年もよろしくお願いいたします。