ねこさんとの出会い　続々編

我が家がねこさんをお迎えした時のことについて書いています。 お店からお迎えした理由について、「ねこさんとの出会い」「ねこさんとの出会い　続編」に書いたその続編です。 理由３について（夫もワタシも癒されたかった（どちらも猫が好き）） ねこさんと出会って我が家にお迎えするに至った理由の最後の一つが、夫もワタシも癒されたかったというものです。 当時の飼い主側の事情を記載していますので、苦手な方は読むのをやめることをおすすめします。ねこさんはあまり登場しません。最後に少しだけ。

ねこさんとの出会い　続編

我が家がねこさんをお迎えした時のことについて書いています。 お店からお迎えした理由について、「ねこさんとの出会い」に書いたその続編です。 理由２について（価格が大きく値下げされていて手の届く予算内だった） 「ねこさんとの出会い」に、うちの子をお迎えすると決めた前の日にお店を通りかかってうちの子をみかけたと書きました。 その時点では、「明日もう一度見に行こう！あんなにかわいいのだもの、もういないかも……」と思っていました。次の日は、遅起きの夫を待って、昼過ぎに見に行きました。

ねこさんとの出会い

ねこさんとは、ペットショップで出会いました。 忘れもしない、2021年の12月のことです。 ねこさんはその時、生後6ヶ月で、お店で出会った時はやや小さめだったように思います。 お店には猫用の展示ブースがあり、中には何匹かの子猫たちがいました。 うちの子を我が家にお迎えすると決めた前の日、夫とペットショップの前を通りかかって偶然、うちの子を見かけました。 お店にいる子たちは、とても高値で売られています。 うちの子をお迎えしたお店でも、目玉が飛び出そうなほどお高い値段で子猫た

ピザを焼きました🍕

先日のことですが…… ピザを生地から練って作りました。 チーズツナピザです🍕 実家の母から、お母さん便でスーパーのモツァレラチーズをもらったので、それを活用すべくピザを作って焼きました。 材料費は新たな持ち出しゼロ円。 強力粉と薄力粉、お塩とドライイースターなどでお湯も使ったか、それからオリーブオイルも。 具は、トマトとか乗せたかったけどないので、買い置きのツナ缶ともらったチーズのみ。 粗挽きの黒胡椒をふって、うちにはオーブンがないので魚焼きグリルで焼きました。 結果、

食費の事情

お買い物に行く日を決めているのだけど、週2回決めた日に決めた予算で行ってます🏃‍♀️ 毎日行くけどそんなに金額出ないよーっていう人はどんな感じで買い物してるのか聞いてみたい。 教えてほしい。切実に🙇‍♀️ 我が家は夫とわたしの2人暮らしなので、1ヶ月の食費は2万円前半で抑えたいし、抑えるように努力中です。 子供がいたら厳しいものがありますよね、 それでも、わたし個人としては、ちまいうちにはやっぱり抑えたいなぁ🤔 お米は？とか調味料は？というと、お米はふるさと納税を活用して

成人してからも人格は日々形成されて行くように思う。一緒に暮らす人からの影響は、特に大きいと思うので、結婚して生計を共にする場合、パートナーの人柄は大いに検討に値すると思われる。

産婦人科での香水使用、本気でやめて欲しい‥。妊婦さん達イヤじゃないのか、すんごく気になる。ちなみに、私はと言えば、産婦人科ではもちろん気になります。妊婦じゃないけど。道でちょっとすれ違った時に匂うだけならまだいいけど、隣に座ってプンプン匂いがしてくるのはやめて欲しい。

東京はコロナ禍でも人が多い。200人強の感染者数が続いたと思ったら少し増えて、人出も増えた。私の場合はテレワークできない零細企業でやむを得ず出社。電車移動で感染者出たとはあまり聞いたことないけれども、それはおそらく特定不能なだけなのではと思う。まだ我慢は必要なんじゃないかしら。

渋谷のBunkamuraで開催されている「みんなのミュシャ」展に行きました。写真は撮っていいエリア内のみんなが群がってないあんまり人がいない絵です。入るまで40分待ち（チケット持ってても）。物販もトグロを巻いてました。毎度のごとく大人気。観に来る層も様々。

風邪をひいたら、お医者さんにかかる。クスリをもらう。治ったらオッケー。でも、ココロは？不調を感じたら心療内科に行くのは当然だと思う。もっとフツーのことになればいいのに。

医者選びというのは、妥協してはいけないと思っている。とくに、ココロの領域は。何度も何度もトライアンドエラーを繰り返して自分自身が、よしと納得できる医者を選ぶことが大事だと思う。

現代社会は、とか書くとなにやらメタメタに重たい感じになってしまうような気がするけれども、それでもあえて。現代社会はストレス社会。乗り越え方は様々ですが、わたしの乗り越え方の１つは、心療内科で受診すること。そして出されたクスリでひとまず様子見。その後経過をよく見る。