こんばんは。たまGOです。

気楽に書いてみよう！と思ったけれど、使い方がよくわからない？？

ということで、noteをウロウロして、まず目についた「お題」のなかから、ひとつ。

「私の不思議体験」を書いてみようと思います。

この話をする前に、少しだけ前置きを・・・。

わたしには、めんどうな癖があります。(笑)

前置きというか、ちょっとした告白になってしまうけれど。

まぁ、そんなに深刻にとらえないでいただきたいのです。

実際、そのおかげで体験できたこと、できること、、、

コレがあってのわたし！というぐらいに、今ではコレも自分の一部として仲良くやっております。

とはいえ、その、めんどうな癖がピークだった12、3歳の頃。

本人ばかりでなく、家族にとっても、それはそれは厄介なもので。

困りに困った家族は、わたしをある女性のところへと連れていってくれたのです。

そうだなぁ・・・今でいえば、ヒーラーさんという感じでしょうか。

とくに何か看板をだして、とか。何分いくらで、とか。そんな風ではなく。

親戚のおばさんのお家へ遊びに行って、炬燵で一緒に、興味深いお話を聞いたり、聞いてもらったりしている様な、アットホーム感いっぱいな感じで。

とにかくそこは、わたしにとって、とても居心地のよい場所だったのです。

こうして、この女性、月子せんせい（ここでは、こう呼ばせていただきます）とのお付き合いが始まって、しばらくしてからの出来事なのですが。

なんだか、前置きが長くなってしまったので。

本編は、明日にすることにします・・・(笑)

#私の不思議体験 #こちらは前置き #子供のころ