こんばんは。たまＧＯです。 なんだかよくわからないままに、たまたま目についた「お題」から、noteをスタートしてみて。 こういう事、今まで、なるべくしないようにしてきた事だった。と、思ったのですよ。 こんなこと話したら、へんなヤツって思われちゃうかなぁ・・・とか。 そんな話題は、無意識に話す相手を選んでいた、というか、まぁ、そんなあたり。 そんな話題から、はじまってしまったnote。 道端に咲く、スミレもタンポポも、行き交う人々の顔色なんてうかがわずに、風にそよい
こんばんは。たまGOです。 今回も、不思議体験のお話です。 そろそろ出かけようか。 まだ、夕方というにはちょっと早い時間のことでした。 仲間達との約束の前に、家に立ち寄ってくれた友人とふたり、玄関を出た時のことです。 何かに呼ばれるように、ふっと空を見上げると・・・ 巨大な満月？にしては、まだまだ足りない！ 見上げた空一面！といっていいぐらいに大きな丸い、緑色の光が！！ 空というには、さほど遠くなさそうな距離に浮かんだ何か。 その色は、ちょうど信号機の青のよ
こんばんは。たまGOです。 さて、前回のお話からの続きです。 月子せんせいと出会った頃。 今振り返ると、めんどうな癖も、不思議・奇妙な体験が身近に起こりまくるなんてことも、あの12、3歳頃が一番ピークだったなぁ～と思うのですよ。 あの日の朝も。 目が覚めてベッドからでると、部屋の中央あたりの床に、まあるく水が。 あるはずのない水が。 こぼれている、というより、そこにある、といった感じに、、、まあるく。 とくに花瓶など、水に関わるものが置いてあったわけでもなく。
こんばんは。たまGOです。 気楽に書いてみよう！と思ったけれど、使い方がよくわからない？？ ということで、noteをウロウロして、まず目についた「お題」のなかから、ひとつ。 「私の不思議体験」を書いてみようと思います。 この話をする前に、少しだけ前置きを・・・。 わたしには、めんどうな癖があります。(笑) 前置きというか、ちょっとした告白になってしまうけれど。 まぁ、そんなに深刻にとらえないでいただきたいのです。 実際、そのおかげで体験できたこと、できること、
はじめまして。 たまGOと申します。 思いついたことを、きらくに書いてみようかなぁ。 と思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
