青い綿菓子に乗ってやってくる恋人
長い長い冬の夜 まるでこれからやってくる未来を予見するかのような 明けない夜 明日の備えをしながら帰りを待つ 宿題は終わらなかった 夜が明ければ永遠の別れが待っていたのに
sole friend toe star soul zoo dog soil spoil end noon freeze request mind sofa breed
その穴は、私の越えた穴だったのか、私の越えた穴よりも、もっともっと深かったのか
強い気持ち強い愛をきいていたら 涙でできた やっぱり意味わかんない 私より若く才能があり美しくもある人が 一人ぼっちでこの世からいなくなるなんて意味わかんない
犬は自分で死を選んだりしないよね ありがとね
人はこの世界で 個で戦っている 誰もが何かを振りかざして 正義やら大義名分やら あるいは恐れ 大切な人も 美しい人も 図らずも他を傷つけ また報いのごとく他に傷つけられ 誰も誰かを救うことなんてできない 自分しか自分を救えないのかもしれない 同胞を失ってもなお 他の人々の生活は同じように続いていく 誰かを救うことなど ただ心の中で皆そう願うだけで 決して出来はしない わかんないけど
チャイコフスキー 悲愴 第3楽章 終わりそうで全然終わらない、最初からクライマックスに大満足
昼のデリバリー、利用するのは9割が集合住宅に住む人だという、大学病院の前にあるコーポ、夜勤明けの看護婦さんかお医者さんかもしれない、城下町のふとした通りにある薄汚いマンション、綺麗に化粧した丁寧な女性か男性か、香水の匂い、夜の仕事をする人かもしれない、家賃相場が低い町のコーポ、チワワが出て来て愛想を振りまく、若い女性、部屋が異常に汚いが、顔には昨日の化粧の痕跡、やはり夜の仕事なのかもしれないな
何をどう上手く喋ろうが、結局は歌や一瞬の火花には敵わない やっぱり椎名林檎は素敵だ もう２０年も経つのね…
パート先はよくあるチェーンの飲食店 ただ、ここに来る人はそこそこのお金を持っていて 平日は、労働者が昼食をとりに来る 日曜日には、労働者の家族や労働者のカップルが 久々に外に働きに出ると、 本当にたくさんの大人が労働しているのがわかる 働いて稼いだお金で、ちょっと贅沢なお昼ごはん あるいはそれが 贅沢な食事であることに気づいていないかのように わずかばかりの収入のゆとりが、由々しき散財を引き起こす
わしはタクシーじゃないよ、まったく
ショーツは試着ができないので、家に帰って実際に使ってみて、なんじゃこりゃ！と思うことがある。 現在のなんじゃこりゃ！商品は、 ショーツの太もも周りの部分にゴムが当てられてないもの。元々伸びしろの少ない布地の裾を共布のバイアステープ処理してあるようだ。 布的にはある程度伸び縮みするものの、ゴムが縫い付けられている商品と比べるとやはり伸びが足りないので履き心地が悪く、タンスの中で避けられてしまい出番の少ない嫌われショーツとなってしまう。 ちなみに履き心地のいいショーツには
いろんなことが毎日あるが、結局大したことでないのかすぐに忘れてしまう。そういえば、夫がスマホを落として一騒動。
けさ早く主人がパニック発作みたいになって救急ヘ。いろんなことが負担になってるみたい。そして、その不安が加速するスピードが速い
お金稼ぐのは大変だなあ
