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日本国内に住んでいる外国人の準生活保護受給者は4万世帯。6万4千人以上

【準生活保護受給者が多いです】

日本では、外国人にも生活保護費が支給される。名前は、準生活保護費とよばれている。

4万世帯以上で支給され、6万4千700人が受給している。

日本は不思議な国です。

もしも、外国で日本人が困った時は、
「飛行機に乗せるから、日本に帰りなさい」って感じになるよ。

世界中で外国人に生活保護を出す国は、日本くらいです。

世界中の怠ける外国人が
『日本に行けば、暮らせる』って感じ。

皆さんは「どんな感想をお持ちですか?」

私は、人道的支援は理解するけど、もっと厳しい審査は必要だと思う。

日本人の生活保護よりも、確率が10倍以上は『あり得ない!ザル審査です』

日本人の中でも、怠けて受給している人も存在するけど、あまりにも割合が高い。


【ひとつの市ができる規模】

国内の外国人受給者6万4千700人を集めると、ひとつの市ができる規模になる。

準生活保護費だけで、
年に1000億円以上が支出されている。

市営住宅の家賃補助で「入居している人」
県営住宅の家賃免除で「入居している人」

そんな細かい予算を含めるともっと多い

毎年、年金生活を家賃無料で安心して暮らせる住宅が、何棟も建設できる規模です。

日本の税金で日本人を優先せず

ひとつの市が運営できる規模の予算を
「何も考えず、言われるがまま支給している日本政府」って、不思議でならない。

真剣に考える時です。

審査を厳しくしてほしい。

仕事を斡旋できるシステム構築と生活の見回りを強化してほしい。

生活の安定している同胞に食事を提供してもらう受給者

食費の部分は「儲かる仕組み」

家賃免除の住宅を「他人に貸出」する受給者

家賃部分が「儲かる仕組み」

放置しますか?

それとも厳しく審査して、余った予算で年金安心住宅を建設しますか?

外国に流れる予算を止めて、日本国内に流して経済を回復させること

値上げラッシュの時だから、国内で働く人に「リスペクト」は大切なこと







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私は、仕事があるので、生活は出来ています。サポートを頂いた時は、以前から活動している『聴覚障がい者の災害時避難サポート』に遣わさせていただきます。また、義足の方の靴バンクが作れればとも考えています。障がい者の方も心豊かに過ごせる世の中にしたいです。