見出し画像

なにもしたくない潜在意識

知りたくない潜在意識と対話していたら
なんとなく気づいた
「なにもしたくない潜在意識」

「知りたくない潜在意識」が生まれたきっかけが
なんとなく出てきて


それは、知ってしまったがために
この地球での何万回とも生まれ変わる長い長い旅を
始めなければならなかったから


地球でたくさんの経験をしたーい!
上の世界では知ることのない
苦しみとか辛さとか
喜びとか苦労とか
そういうの経験したーい
って思ってなかったっぽい

地球に降りる魂の選出をしていた存在だったのか
その関係者だったのか
宇宙人だったのか
その辺は微妙だけど

地球で経験を積むというミッションが始まったころ?にいて
それをやるメンバーの選出で

「もう知ってるんだし、話が早いからあなたね」

みたいな。
わたしは
「え、それって行きたい人が行くんでしょ?
なんで?上から見届けたいけど」

「あなた妖精に適してるから、
妖精になって活動?しつつ
見届けなさいよ
(そのうち人間もしてもらうけど)」

みたいな・・・
有無を言わさずとにかく行け
な雰囲気が伝わってくる
半分は妄想かもしれないけど・・・

そんな巻き込まれ感満載の地球デビュー。
来てみたけどこんなはずじゃなかった感。
なんかそんなのを感じていたら出てきたのが

とにかく何にもしたくない潜在意識

たくさんの人間も妖精も含めた人生を経験して
どんどん積もり積もってくる
「こんなはずじゃなかった」
「もうなにもしたくない」
という意識がどんどん蓄積されて大きくなっている感じ

働くのも嫌
人に会うのも嫌
人とのお付き合いも嫌
楽しいことも一瞬にすぎない
辛いことばかり
生きてるのが嫌
人間をやっているのが嫌

わたし、結婚してなくて
障害者の旦那さんがいなくて
このスピリチュアルの世界に入っていたら
地球から卒業しちゃおって
上に上がれなかったら上げてねって
スピ仲間に頼んで
自ら卒業を選んでたかもしれないなぁ

それじゃ地球は卒業できないけども。

ほんとに生き方がわからなかったもん

なにもしたくない潜在意識と
知りたくない潜在意識と話し合い


時代が変わる時だから
今のままだと変われないどころか
取り残されるよ?
地球卒業することも無理だし
新しい時代の軽やかなエネルギーではなく
古い時代の重たいエネルギーに縛られて
ずっと卒業したいのにできないって
ぼやくだけだけどいいの?
せっかく卒業のタイミング来てるのに逃すよ?
だからもう留まるのはやめよう


これからは自分で選ぶ時代だよ
自分にとっての幸せを追求していこう
だからもうその意識はやめようね

なんだかどよーんとした重たい雰囲気の
潜在意識たちが
目がキラキラしてきたような
そんな雰囲気に変わりました

きっとあと少し
宇宙時間で言えば一瞬だけど
輝そうね


ここまで読んでいただきありがとうございます サポートしていただけるととっても励みになります!