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【学習】決定版・最強の漢字学習法!~脱体力主義!科学的・効率的な学習法はこれ!~#358

おはようございます、tamamioです(^^)先日から、【学習】記事を発信しています!

今回は、その最終回「最強の漢字学習法」です。途中までが無料、それから有料になりますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです(^^)

また、これらの記事+関連記事で有料マガジンを作りました。「全部読みたい!」と思ってくださる方は、有料マガジンがお得です♪

1 テスト効果のオンライン英会話「AQUES」

上にも紹介しましたが、「2倍の学習効果が得られる復習方法は『学習したことを思い出す』だった」という記事を発信しました。

オンライン英会話「AQUES」レッスンで、これを身をもって体験しました。ちなみに、「AQUES」のレッスンはこんな感じです。

学習したことを思い出す「テスト効果」を使って、AQUESはレッスンを構成しています。

2 「覚えた実感がない」と感じた方法

あまりマメではない私ですが、AQUESレッスンについて、毎回記録を取っています。基本は「日にち、通算回数、先生の名前、開始時間」ですが、余裕があるときは感想や内容を書いたりしています。

ある日、「わからない単語をメモしたらどうだろう」と思いつきました。ちょうどその日、「肉を炒める=stir fly the meat」という知らなかった言い回しが登場したので、早速メモ。

そして後日、レッスン中に「肉を炒める」が、再登場したのです。「えっと、何だっけ・・・。そうだ!メモしたんだった!」とメモを見て発話したのですが・・・

なんだか、覚えてた実感が全然ないのです!

3 負荷をかけることでしか、脳は記憶しない

確かに、すらすらと言えました。すぐに返答できて、先生もほめてくれました。・・・でも、手ごたえがありません。

それは当然です。「えっと、何だっけ・・・。確か全然知らなかった言い回しで・・・」と悩んで困って、脳に負荷をかけていないのですから。

思い出そうといろいろ考えて、頭を使って、大げさに言えば「七転八倒して」脳に負荷をかけないと、記憶には残らないし、自分の力になりません。

そう、身をもって実感した出来事でした。メモをとって記録に残しこと自体は悪くはないのですが、カンニングはよくないですよね。やっぱり(^^)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!では、続きは有料記事にてご紹介します!

では、今日も素敵な一日を!

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